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日常
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「ぁっ、まって……だめ、……っ」
「イく…っ」
「あぁぁっ!────」
ナカに勢いよく出される。
ちょうど1番触れられないようにしている前立線に当たってしまって腰が浮く
「ん?ここ気持ちよかったの?」
そう言って自身を抜くとその場所を指で煽り始める
「んぅー!…やぁっ…」
電気が流れているみたいにビリビリするし怖いくらいに射精感が高まる
自分の中でイかれたり、相手が出すのは良かったけど自分が出すのは何よりも嫌だった。
指を増やしてそこばかりを触ってくる
「だ、めっ……やだぁ!」
「止めるわけないだろ?ほら、イって?」
逃げる腰を掴まれ、前立腺を集中的に刺激される。
与えられる強い刺激に体がびくびくと動いた
「……やぁっ…!」
ぼろぼろと涙が溢れると、さらに強い刺激を感じた
「ほらっ」
「っ、…あぁぁぁっ───!」
「可愛いのたくさん出たね」
そう言って後ろの手を抜いてくれないまま、前のものを咥えられる
「……おいしぃよ」
不気味な笑顔で笑うと、そこを吸い始めた
「や、だぁ…っ!…」
こんなに嫌だって思ったことは無かった。
あまりに怖くて、変で、涙が止まらなくなる
「可愛いね」
足を思いきり広げられ、またそこにあてがわれる
「っひ……ああぁっ」
一気に奥まで突かれた
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