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「迎えに来たよ…」コラボ3 side皐月
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♪♪♪
「「あっそ○るさんだ」」
「「えっ」」
「祐君知ってるの?」
「うん!叶多くんも?!気が合うね」
「LINE交換しよ」
「うん!」
「皐月くん僕達もしとく?」
「はい」
祐君だっけ?あんまり気安くベタベタ叶多に触って欲しくないんだけど
ピロリン
『皐月くん俺の事嫌い?それと祐君睨むのやめてくれる( º言º)』
えっ何この人?そろそろ祐君鬱陶しいな気安くベタベタ触って2人だけの世界何か作って。俺ももうちょいそ○るさんに詳しくならなきゃ。後、色々面倒臭いから本性見せとくか
『智さんの事は嫌いじゃないですよ。けど叶多に手を出すなら話は変わるし俺、容赦しませんよ。あと、祐君を睨んでるのは叶多にベタベタ触ってるからですよ。俺、叶多の事が恋愛対象として好きなんで!<(_ _)>』
「ねぇねぇさっちゃんさっきから誰とLINEしてるの?暇、構ってよ」
「ごめん親父から後で構って上げるから待ってて」
叶多可愛すぎ!!頬を膨らまして構ってなんて俺を殺す気なの?
ピロリン
『そうなんだ。けど安心して俺も祐君の事が恋愛対象として好きなんだ。俺もイライラしてたんだ叶多君に๛(º言º)けど皐月くんが居るから大丈夫そうだしあの二人仲良くさせとこ?祐君にはもうちょい思い出作って欲しいし。それに俺たち似たもの同士かもね笑それと敬語はいらないよ』
何この人面白すぎでしょ。本当に気が合いそうだね。俺らみたいな人種は欲しいものは何があっても手に入れるんだから
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