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.*・♥゚Happy Birthday ♬ °・♥*.美咲さん4
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「ねぇねぇ王様ゲームしようよ」
「いいよ!!」
「それじゃ俺らは準備してるんで美咲とまおさんは何か話してて」
「分かった!!」
〜5分後〜
「出来ましたよ」
「それじゃやろっか」
「「「「「「王様だーれだ」」」」」」
「あっ私だ」
「王様はまおか」
〜皐月side〜
楽しそうで良かったよ。ちょと変な人だけど美咲さんいい人だし
「それじゃ5番が2番にほっぺにキスする」
俺、2番じゃん。相手、叶多がいいなー
「5番と2番誰?」
「俺、2番」
「...あの僕、5番です」
まじかやったー!!どんどん叶多の顔が近ずいて来る何か照れる
ちゅ
「二人とも可愛いねぇ」
〜祐side〜
「「「「「「王様だれーだ」」」」」」
「あっ私だ」
「次は美咲か」
「えっとね1番と4番が猫耳とうさ耳をつける」
えっ4番僕なんだけど嫌だ。こういうのは女の子とかが付けるのが可愛いと思うんだけど
「4番と1番誰?」
「4番僕だけど」
「...1番は僕だけど」
「なっちゃんよく当たるね(笑)」
「そしたら祐は猫耳で叶多君はうさ耳ね」
うぅ恥ずかしい。けど叶多君は可愛いから似合うと思うけど僕なんかが付けてもきもいだけだよね
「なっちゃんうさ耳にあってるよ」
「...ありがとう」
「ほら早く祐も付けなよ」
よし覚悟を決めるぞ!!
「おかしい?」
「似合ってるよ」
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