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.*・♥゚Happy Birthday ♬ °・♥*.美咲さん5
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〜智side〜
「そろそろ時間だしこれ最後にしようか」
「「うん」」
「分かりました」
「「「「「「王様だーれだ」」」」」」
「あっ俺だ」
「最後の王様は皐月か」
「それじゃ3番が2番に告白する」
俺、3番じゃん。絶対にこれしくんだよね。皐月君がこっち向いて笑ってきたよ。本当に皐月君最高だわ相手はきっと祐君だろ
「3番と2番誰?」
「俺、3番です」
「...僕2番です」
祐君酷くない?あからさまに嫌な顔してきたよ
「それじゃいくよ」
ドン
「俺、ずっと祐君の事好きだったんだ。だから俺と付き合って下さい。絶対に幸せに幸せにするから」
「っ///」
俺、心底イケメンで良かったと思ったよ。キモイやつが壁ドンして告白とか変質者とか並にキモいよね
「それじゃ最後に美咲さんにメッセージを」
「まず俺からお誕生日おめでとう取り敢えずいい1年を過ごしてね。」
「次は僕、幸せになって下さいね」
「次は俺だな今日知り合って初めてだけどこれからも仲良くしろよ。まぁ幸せな一年になるといいな」
「次は僕。えっとお誕生日おめでとうございます。まだどんな人か分かりませんけどまたこのメンバーで遊びましょう」
「最後に私からはますお誕生日おめでとう!!小説を書き始めてから初めて仲良くなったのは美咲でした。そこから色々親切に教えてくれてありがとう!!いい先輩と思ってます。けど友達としても面白くて趣味も合うのでこれからも仲良くしてね。幸せな一年になりますように」
「皆ありがとう」
END
作者のまおです。今回の話はどうだったでしょうか?智くんとかと絡めても満足出来ず作者と美咲さんも小説に出してしまいました(笑)本当は昨日中に終わらしたかったのですぎ私が昨日忙し過ぎ手書ききれなく今日までかかってしまいましたm(_ _)m
最後に美咲さんお誕生日おめでとうございます。いい一年にしてくださいね
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