アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
17。
-
ピーンポーン
大母「はーい」
「大ママ。どうも^ ^」
大母「あら!雅也ちゃん♡………大〜!雅也ちゃん来たわよー
ささ!入ってはいt……」
ドタッ!!ダダダダダダダダダダダダダダダダ
大母「ハァ。何してんだか_:(´ཀ`」 ∠):」
「ま。まー!!!」
「大ちゃんこんにちわ( ´ ▽ ` )」
「お、おう…………」
(あれ?怒ってない?。どうした?も、もしや!!!)
「ちょ!ちょっとまー俺の部屋に来い」
「はーい。あ、大ママこれあそこのケーキ屋さんのケーキ。良かったらみんなで食べてね〜」
大母「あらぁまぁ!!ありがとう( ´∀`)雅也ちゃんは気がきくわね。(//∇//)」
「いえ、いつもお世話になってるお礼です( ´ ▽ ` )」
ガチャ。
「お邪魔しまーす。」
ジーーーーーーっと見つめるけど雅也はニコッとしかしてくれない。
「dッ!……で、なんの話だ?
」
(頼むから別れ話以外でお願いします!)
「あのね?。最近僕付き合い悪かったでしょ?」
(もしや?)
「で、それを謝ろうと思って今日は来たの。」
「ごめんね?大ちゃん。」
シュンと俯きながら上目使いで謝られた。
「//////////////…………いいよ。許してやる。」
「本当に?…………」
「おう!別れ話とかじゃねぇんだろ?」
「うん。」
「じゃあ全然OK!!まぁお前にも事情があったんだろ?そこまでは聞かねぇけど」
「もう本当……………好き!」
チュッ。
シャーねーなー♡
ヒューヒュー。さむっ……
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 26