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18 ※
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「…………んっ。ァッ!………や、やだぁ。大ちゃんそんなとこ、つかっ!………ないでぇ。」
雅也のベットの上でパンパンと音を立てている。
「やだぁって。いいぃの間違いだろ。んっ!。」
「ンぁー!ッ。」
ビクビク!っと雅也は仰け反って腹の上にビュッビュッと白濁液を飛ばして大は雅也の中で弾けた。
「うわァッ!!あれ?夢だ。」
うわぁ最悪だろ。夢の中でまーとヤる夢とか。マジありえねぇ。なんか股の間がベトベトするような…………
パサッ。
うわぁ。夢精とかシャレになんねー。どうしよ、でも夢の中でしかやってねぇし、まーには謝らなくていいよな?な?いいだろ?
でもまーに対する罪悪感が…………
大母「あんたいつまで寝てんのー!もう昼過ぎてるよ〜!」
「おん、わかったけん今行く。」
学校は明日からやし、まーには明日から会うから今日は大丈夫かな
「何が大丈夫なの?。」
「うわぁ!!まー?なんでここに?」
「遊びに来たの…………ってなにそれ!?漏らしたの?」
「ち!ちげぇし!はよぉでてけ!悪霊退散!」
「ハァ、なに言ってんだか」
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