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告白④
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ギュッ
そ「っ、何して///」
ま「僕もそらるさんのことが好きなんです。
でも、言うつもりはありませんでした。
そらるさんと同じで、気持ち悪いって思われると思ってたから。」
そ「そんな事思わない!」
ま「僕もです。」
そ「??」
ま「僕はそらるさんに好きって言われても気持ち悪いなんて思いません。
むしろ嬉しいです!!そらるさんはどうですか?」
そ「うん、俺も嬉しい。」
ま「ふふっ。もう一回告白してもいいですか?
僕から、しっかりと告白したいんです。」
そらるさんは照れながらも
そ「いいよ///」
と言ってくれた。
ま「ありがとうございますっ。」
一旦心を落ち着かせてから、
ま「そらるさん、今までずっと好きでした。付き合ってください。
絶対に幸せにします。」
そ「はいっ!!俺も、好きです!」
そして耳元で
ま「絶対に離しませんよ。」
と囁いた。
そ「っ///臨むところだ!後悔しても遅いんだからな。」
ま「大丈夫ですよ。後悔する予定もないので。
大好きです。愛してる。」
そ「俺も大好きだ。愛してる。」
今日のことは生涯忘れないだろう。
僕はそらるさんに優しくキスをした。
end
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