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君色に染まれ⑥
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マサイside
シルクが間近にいてやべー////
『そんなことより俺、我慢出来ねぇんだけどいいか?』
はっ!?えっと、、、
そんな真剣な目で見つめられたらよぉ、
俺の顔が一瞬で何かを察したように赤くなる
まじかー。やばいニヤける////
「いいよ、こいよ、、」
言っちゃった〜っ!!やばいやばい
改めてシルクの顔を見る
シルクってやっぱりカッコいいなぁ〜
『おまえ〜/////せっかく俺が保ってんのによ!』
ん?????
「なにが...?////」
『もーっ!!!!』
「んっ、、やめれ、くるひいょっ...んむ」
深く強引なキス
俺をゆっくりと確実に溶かしていく
このキスが俺は好きだ
ふわふわとした刺激、シルクの熱い視線
全部が俺を溶かす材料となる
そのまま布団に押し倒される
ちょっと痛い笑
「お前...はぁっ...焦りすぎ...っ」
『ごめん、余裕ねぇ...はむっ』
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