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君色に染まれ⑨
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シルクside
マサイが泣き出した…
「俺なんか言った、、か?」
マサイは少し驚いてすぐにふにゃっと笑う
『大丈夫。でもシルクがあんなこと言ってくれたから胸がワーッってなっただけ、、』
はぁ、なんでこいつはこんなに...
マサイのふにゃっと笑った顔は可愛いくて見とれてしまう
俺の中の何かが切れた
「お前が煽ったんだからな?覚悟しろよ…」
俺はマサイのベルトをゆっくりと外していく
『ねぇ、、、』
「...ん?...なに、ものほしそーな顔。」
マサイが口を開いたかと思うと潤んだ目で
『早くきて、、?シルクぅ、、、』
俺だってそーだよ!
我慢出来ねぇーもん!!!!!!
でもなぁー、可愛い顔してほしーな//////
「わかった。じゃあお前からキスしろよ…」
『はむっ...んんっ...はぁ、これで...いい?』
「途中でやめてって言っても我慢聞かないからな」
マサイに好きだと伝えるようにキスをした
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