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「ッーーーー!!」
「早…… 俺まだだから頑張って」
イッたばかりで敏感になっているのに容赦なく突く。
前立腺にうまく当たるように腰を動かしているようで、脳が蕩けるほど気持ちいい。
精液を出してふにゃっとなっている俺のチンコを先生が触れる。上下に擦ると、カウパーが溢れる。
「ひあぁ!! むり!二つ同時はだめっ!」
「気持ちいいクセに」
「あっーーー!!!」
快感に耐えきれず、2度目の射精をした。
キュウッと締めたせいか、先生も俺の中でイッたみたいだった。 結合部から白い液体が漏れている。
「はぁ……はぁ……」
「足りない……」
「えっ、ちょ、まって! あぁぁっ!!」
「足りない」とボソリ呟いて、一旦性器を引き抜いて、先生の上に向かい合うように座らされ、一気に貫いた。
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