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「・・・ひゃっ!」
スカートの中に手が入ってきてお尻を撫でられる
こんなこと初めてされるが、気持ちが悪い。早く逃げないと!!
「あっ・・やめ、はっ!」
パンツを下げてきて俺の中心部擦ってくる
「こんな可愛い洋服着ても男のものがついてるなんてさ、可愛いね?」
「やだっ!・・あん!」
尿道穴のところをくいっと、触られるともういきそうになる。
自分でするのとは違って格段に気持ちいい
「ねぇ俺にいじられて気持ちがいい?」
「・・きもち・・はっ・・わるい!・・」
本当は息するのもきついくらい気持ちが良いが、プライドが許さなかった
「ふーん、確かにこんなんじゃ物足りないよね。」
そう言って俺のものを触る反対の手が、お尻を揉んでいたのに急に後ろの穴に入ってきた
「え!嘘だろ!!いたい!いたい!」
穴ってなんで!
「はいはい最初は痛いけどすぐ良くなるからね。あーあ、萎えちゃった。けど俺なにも準備してないからさ、痛くても我慢してよ。
俺を怒らせた翔太が悪いんだからね。」
「やめろ!本当に冗談きついって!」
「前も触ってあげるから、大人しくして」
そう言ってまた俺のを擦りだした
反抗しようと両手で肩を押すがビクともしない
「うぅ・・怖いっ・・・ひっくっ・・」
恐怖心から涙がでてきた
「あぁ、可愛い・・怖いんだね」
人の涙を見て可愛いなんて正気じゃない
もう玲にやめて下さいと懇願しても無理だ
最初は穴の痛みに集中してるから気持ちよくもなかったが、次第に前に与えらえる刺激と、先走りを穴につけられ滑りが良くなったのか、快感を得るようになる
「・あぁん・・あっ・・ぁあああ!!ん!」
急にすごい快感襲われ俺はいってしまい、ピュッーっと玲の手に精液がついた
「・・・最悪だ・・」
自分からこんな声が出るなんて気持ち悪いし、友達の手でイカされてしまうなんて
「嫌なんて言いながらいっちゃったね。・・ふーん、ここが良いところなんだね。俺もう我慢できない・・・一つになろうよ。」
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