アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
31
-
「・・ぁあ!・・あっ・・やだぁあ!・・」
1つになるって、俺が入れられるって事・・?
「大丈夫だよ、優しくするから。・・・すごいね、もう3本指おいしそうに咥えてるよ?」
「こわいっ!・・無理!!りょうっ・・すけ・・・たすけ・あっー!!」
穴の中の指が強めに粘膜を押してきて、すごい快感と痛みに襲われる。頭が回らなくなってきた
怖い・・!!助けて!!
「あー本当に腹が立つ。またそいつの名前呼んでさ、消した方がいいのかな?翔太も素直になれば優しくしてやるのにさ、他の男の名前を呼ぶなんて、やっぱり怒らせて犯されたいんだよね。嫉妬させたいって思うのは良いけどやり方を間違えると逆効果だから」
誰が誰を嫉妬させたい?
誰の名前を呼んだって?
もうお尻の穴をいじられすぎて、自分でも不覚だが気持ちが良すぎて訳が分からなくなってきた
「・・・ぅわっ!」
片足のぐいっと持ち上げてきてバランスがとれず蹌踉めく
玲はスラックスを少しだけ下げており、初めて見る玲のもの見る。俺のとは比較にならない程でかい
もしかしてこれが入れられるの?
引き寄せられて密着し俺の穴に玲のあそこをあてがわれる
「やっと翔太の中に入れる。」
うっとりしたように耳の近くで呟き中にはいってくる
「いっ痛い!!!無理だってっ!・・やだやだ!!痛い痛いっ!!」
圧迫感がすごくて激痛で涙が止まらない
「今日はたくさん泣くね。まぁ俺が泣かせてるんだけど」
「じゃあ早くやめろよ!」
「やだ。けどやっぱり最初はきついね、俺もちょっと痛いなー。」
「痛いって!!っ・・・おねがいっ!・・」
激痛で怒りが爆発した
けど玲には全く響いてないようで、顔が近づいてきてキスされる
舌が口内をなぞるように入ってきて息ができない
「はっ・・・はっ・・んーーー!!」
もう力が全く入らない。立っているのもしんどい。唇が離れた瞬間もう一度
「おっねがい・・・いれないで!!っ」
「ここまできてそれは無理」
俺の訴えは軽々しく拒否された。そして急に片手で腰を掴まれて下から突き上げられた
「あっあ。やぁあああ!!!」
「ほら、全部入ったよ?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
31 / 134