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「はぁっ!・・・はぁ・・・」
一気に玲のものが入って先の方だけ入った時にすでに限界だったのに、もう目の前もチカチカしてるし脳が溶けてるようだった。呼吸するのもしんどい
「大丈夫だってすぐ気持ち良くなるから。」
「ひゃっ!!・・うごっ・・かないで!!!・・やだっ!!」
玲が上下に動いてきて、抵抗したいが俺は体力の限界でされるがままになっていた
「嫌だ嫌だって言ってるのに、凄い吸い付いてくるんだけど、本当は離したくないんでしょ。結局さ体は正直なんだよ。」
「やっだぁ!・・・ぁあ!!・・あっ!・・」
パン!パン!と肌がぶつかる音がする。
「無理矢理入れたから血が出てる、ごめんね。それでも翔太のちんこは勃ってるからやっぱり喜んでるんだね」
「やめろっ!!・・・こんっ・な・・レイプっ・・だろっ!!・・いっぁぁあっ!」
首筋に痛みがはしる
「きっつ、もうちょっと緩めてよ」
そう言って乳首に舌を這わせて舐め上げてきた。なんか、ビリビリした感覚が残る
「あぁんっ!・・・あっ!・・・・こわっい!」
玲がずっと乳首を舌を使って、舐めたり吸ったりするからそれがだんだん気持ちよくなってきて、力が抜けてくる
「大丈夫、怖くないよ。・・あぁ気持ちいっ・・はぁっ・・出してもいい?」
「やだ!っ・・ぜったいやめっ・・おねがいっ!!」
「こっち向いて」
回らない頭でそっちに向けばやめてくれるのかと思って、ゆっくり上を向く
「・・っ!やっぱり無理」
「・ひぁっあ!・・っあっ!!」
熱いものがお腹に入っていく感覚がした。その初めての感覚に寒気がおきてぎゅうと力がはいる
「っはっ!きっつ」
玲の声と一緒に視界がぼやけてきた
その後また上下には視界が動いているが靄がかかる
あれ?今何してんだっけ?
「翔太?どうしたの?」
あっ玲の声だ。また仲良くなれたのかな?俺酷いことばっかりしたからきっともう嫌われてるんじゃないかな
「翔太!」
俺の名前を呼んでる
そこで意識が途切れた
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