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「ぅぐ・・!!」
やっと終わったと思ったら腰を引かれて、玲の怒張したものが充てがわれる
すごい圧迫感で全身に緊張が走る
もうやだっ!なんで俺がこんな目に
「ああ"!っん〜!!」
一気に入れられて叫んだような声がでる
これ以上されたら本当におかしくなる
「すごいっ・・俺のもの締め付けてくる」
「ちっちが!!・・ふっあ!」
俺の事なんてお構いなしにガツガツと動いてきて、それだけでも精一杯なのに急にぞわりと体が疼いた
「・・っ最高」
玲のものが大きくなってまた力が入る。もう声もガラガラで、涙が止まらなかった
「顔見せてよ」
顔なんか見たくなくて、視線を合わせない俺の顎を掴んで視線が交わる。そこには見た事もない鋭い目をした玲の顔があって、唖然とする
これは誰だ・・
俺が知ってる玲はこんなんじゃない、優しくて、かっこよくて・・・
今目の前にいる姿とは別人だ
虚ろな意識の中漏れ出る自分の声に、もう羞恥なんて感じなくなってきて、言葉にならない声が部屋に響く
「翔太・・可愛い、大好き。これからもっと一杯しようね」
「っぅあっっ!!・・んん〜!!」
またじわじわ大きな快感が沸き立ってくる
それはもう気持ちがいいなんてものじゃなくて、ただ苦しい
「っやばい、いく、翔太・・全部零さず飲んでね」
「や!もっもう!!・・あっあ!!」
ぐりぐり押されてまた意識が飛びかけては戻り、お腹が温かいものが注がれた
それと同時に自身からも出て、体が痙攣する
「ぅう〜・・ぬっぬけ!!」
「まだ俺にそんな口聞くんだ」
「ち・・違くて・・、玲とするの気持ちよすぎてっ!意識がっ飛びそうだから・・」
玲は笑顔だけどこれ以上変な事言うと、また何をされるのか分からない
悔しくて、情けなくて涙が止まらない。もう涙か、汗か分からないけど顔がかぴかぴする
「えーどうしよっかなー、俺との約束ちゃんと守ってくれる?」
「まもるっ!!ぜったいまもるからっ!!」
もうとっくに限界は迎えてるのに、離してくれない玲に苛立ちながら必死にお願いする
「うーん・・じゃあ今日はこのくらいでいっか」
今日はとういうのが若干引っかかるが、これ以上玲に歯向かって良い事なんてない
「ひっ・・んんっ!」
抜かれた刺激も気持ち良くて、声が漏れる
後ろの穴からどろどろとした玲の出したものが、溢れていくのが分かる
「零さず飲めって言ったのに」
「・・ごめん」
何を誤る必要があるのか分からないけど、咄嗟に謝罪の言葉が出る
本当に言い成りになってる・・・
「ちゃんと謝れて偉いね。じゃあ明日からもお利口に出来るよね?」
「・・うん」
頭を撫でるその手を振り飛ばしたい
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