アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
27
-
「ハイジはここにいねーよ!」
太一がニヤニヤと笑う
…嘘かもしれない
わかってた
でももしかしたら本当に
太一の言うように
ハイジが怪我してて……
「ずっとこうしたかったんだ」
ハイジのチーム…いや、太一の仲間が
僕の身体を抑えて…
「ハイジは、捕まった
姫を守る奴はもういねぇよ…」
耳元で囁きながら嫌な感じで笑うと
太一は僕の耳を舐めた
そしていきなり突き上がる鈍痛…!!
「…い…た……!」
メリメリと割かれ
太一の凶器が身体の奥に突き刺さる
「…いいぜ、姫
もっと叫べよ……」
僕を取り押さえている男たちは
自身のモノを自分で処理し始める
「…やめ、助け、……」
激しく打ち付けられ
体が上下に揺さぶられる
その度に
固い畳が肩甲骨を擦り、痛い…
割かれた所も更に割かれ
痛さと吐き気がした
太一が終わると
直ぐ様他の男が僕に股がる
…チチチ
その男の手には
刃物があった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
27 / 33