アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
終わらない R18
-
あの後、レンは何度も俺を抱いた。
ハルキ「やめっ…ぁぁあああンンンッ」
ビュルル
ハルキ「はぁ…はぁ…ぁぁっ…はぁ…」
レン「ハルキ…もう何度目だ?お前の腹、自分が出したので真っ白だぞ。まだ俺、最初の1回しかイってねぇんだけど?」ニヤリ
ハルキ「早くっ……イけよっ!!…あぁっん…」
1度目が終わった時、レンは言った。
レン「ハルキ。これからは毎日お前の中に3回出すまで犯すから。」
ハルキ「はぁ?!無理!無理に決まってんだろ?何言ってんだ馬鹿じゃねぇのか?」
レン「ハハハ笑 可愛いなぁハルキは。そんなに必死な顔して。じゃあまたお前に選んでもらうことにしようか。」ニヤリ
もう嫌な予感しかしねぇよ…。
ハルキ「ま、まともなのにしろよ…」
レン「じゃあそうだなぁ……毎日俺に中出しされたいか、毎週月曜の集会で犯されたいか、………俺の事好きって認めるか…どれにする?」ニヤリ
俺の話聞いてたか?!
まともなのが1個もねぇ!!
何か?俺はこの中から選ぶってか?!
今回こそは選んでやらねぇよ!!
死ね!万年発情期!!
レンはキッと睨みつける俺の耳にぐっと唇を寄せ、甘く囁いた。
レン「一つだけ簡単なのを入れてやっただろ?」ニヤリ
その言葉につい選んでしまいそうになる。確かに好きだと認めれば、この一瞬だけで済む話かもしれない。
だけど、レンに限って今日だけで、好きだと言うだけで終わるなんて絶対ありえない。見てみろあの悪魔の笑み。
もう散々ヤられたんだ。好きだなんて一生言ってやるもんか!
で、でもそうすると選択肢は一つ…。
集会で犯されるなんて論外だし…………。
レン「ハルキ…答えないなら、全部でもいいんだぞ?」ニヤリ
ハルキ「バカ言うな!」
レン「ほら…早く言え。」
ギラりと光るレンの目に俺は怯んでしまう…
ハルキ「い、や……だ…」
レン「ちゃんと言え。言葉で。」
ハルキ「っ……付き合いきれるか!帰る!!」
レンを押しのけ、ベッドから起き上がろうとした瞬間、腕を掴まれ、うつ伏せに押さえつけられ、素早く挿入される。
背中にピッタリとくっつくレンの体温と耳元で聞こえる声が、俺の思考を邪魔する。
ズブフブッ
ハルキ「あぁぁああぁっ」
レンは俺を後ろから突き、その度に、結合部からいやらしい音が響く。
グチュ……ズボッ…グチャッ…
レン「ここ、また勃ってる……」
指を絡められたそこは、もうヌルヌルで、その感覚だけでイけそうなくらいだった。
レン「何ならハルキが素直になるまでここに閉じ込めて、一秒の休みも与えずに、毎日毎日俺のことが好きだって言わせて、犯し続けて、俺のを入れてないと生きられない体にしてやってもいいんだぞ?」
ハルキ「ひぃっ!」
お前のそれ冗談に聞こえねぇんだよ!
怖ぇよ…。
ハルキ「もぅ…あぁっ…や…だ…ンンッ…あっ…うぅっ泣」
レン「早く言えよハルキ…言わねぇとこのまま閉じ込めんぞ」
ハルキ「っ…毎日…あっ…中に…ゃあっ…出されたい!!ぅっ泣」
俺の顔はもう、涙と汗と精液でグチャグチャだった。自分で言うのがハルキにとって一番の苦痛だということに、レンは気付いているのだろう。
そして、わざと言わせるのだ。
ハルキ「さっきの…あぁっ…今日からとかンンッ聞いてねぇぞ!」
レン「ハルキは毎日俺に犯されて、3回も中に出して欲しいんだろ?この淫乱」ニヤリ
ハルキ「それっ、は、ひゃぅっん…あぁっ…お前が!…ヒャッあぁっん…言わせたんだろ…アァンッ」
レン「俺は言わせたつもりは無いぞ。ハルキが自分で言ったんだろ?」ニヤリ
コイツっ……!!
やっぱり悪魔だ!!
王子様の顔をした変態悪魔だーーーー!!!
レンは俺を抱き続け、一夜を明かした。
3回というのは、最低3回という意味だったらしい。結局俺は5回もレンに中出しされて、イった回数は数え切れないほど……。理不尽にもほどがあったが、やっと解放された頃には、抗議する気力も体力もなく、ぐったりとレンに体を預けて眠ってしまった。
目が覚めたのは朝…
眩しい…
うぉ!!
目を開けると、目の前にレンの顔があった。
俺はレンと向かい合って抱きしめられるようにして眠っていた。
ん?こいつ眠ってるのか?
まつ毛長いな……
肌も綺麗だし…
ほんと、こう見ると王子様だよな…。
朝日に照らされたレンの顔は、本当に整っていて綺麗で、惚れてしまいそうだった。
シーツから覗く、体は程よく筋肉がついていて男らしい。ムカつくけど。
なんかイタズラしたくなるくらい無防備だなコイツ…ほっぺでもつついてやろうか。
プニ
やわらけぇ…。えいえいえいっ!
…起きねぇ………。あ~なんか昨日さんざん主導権握られたし、コイツがビックリして俺を見直すくらいのイタズラしてやりてぇ気分だ。
あ、そうだ!
俺は、そぉーっとレンの唇に自分の唇を寄せた。
流石にコイツも俺からキスされたら驚くだろ。
このままコイツの中に突っ込んでやろうか?エヘヘへへへへへへへ…ニヤリ
そして、ほんの一瞬唇を合わせるだけ…
の、つもりだった…。
ハルキ「んぐっ…チュッ…んゃっ…ジュプ…」
突然後ろから伸びてきた手で頭を押さえつけられ、口が開いた瞬間に舌が俺の口の中に入ってきた。
舌を絡め取られて、口の間から唾液が漏れる…
ハルキ「っはぁ……お前っ…起きてっ…」
レン「まさかハルキからキスしてくるとはな…昨日散々抱いたのにまだ足りなかった?俺はまだまだ行けるけど?」
ズンッ
あ、あれ…?
なんか下の方に違和感が……
もしかしてまだ………
レン「お前の中に入ってる俺のが出ていかねぇように、入れたままにしておいたから、このままヤッても痛くないと思うぞ?」
ハルキ「そういう問題じゃねぇ!!早く抜け!!」
レン「そうか?」
ズルルルル
ドプドプドプッ…
ハルキ「ひゃぁあんんっ…はぁ…中…からいっぱい…はぁ…出てく…る……どんだけ出したんだよ…」
レン「さ、今日のノルマさっそく1回ヤっとくか。」
ハルキ「はぁ?!さっきまでやってたんだから、もう今日の3回は終わったはずだろ!!」
レン「昨日は昨日、今日は今日。ハルキが起きたところから1回目だ。ほら、腰上げろ!」
ズブフブブッ
ハルキ「ぃゃああぁあぁああンンッ」
こうして学校に行く前に、レンは1回、俺は3回イかされた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
24 / 104