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趣味 R18
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なんだこれっ……嗅いだことのない匂い…
甘ったるくて…頭が麻痺しそう…
ズキンッ
な、なんだ?心臓が…
ズキンッ
体が熱い……
レン「これは即効性の媚薬だ。ほら体が熱くなって疼くだろう?」ニヤリ
ハルキ「っく…………熱…い………」
レン「お前のココ…もうトロトロに溢れてきた…奥が疼くんじゃないのか?…さぁ、どうして欲しいか言ってみろ」ニヤリ
ハルキ「ゃぁっ…んんっ…お、奥…欲しいっ…ンンッ」
頭ではダメだってわかってるのに、体が勝手に求めてる……。止まらない!!!
レンは一番小さくて細いものから手に取り、ローターと一緒に俺の中に埋め込んだ。スイッチが押されると、中で二つの機械が振動し合い俺を刺激した。
ヴィィイィイン
ヴヴヴヴヴ
ハルキ「やぁっヤダっ!俺もうっあぁっっんんっイクっうぁっあぁぁあっっ!!」
ビュルル
レン「媚薬の効果はすごいな。もうイッたのか。笑 まだ入れて10秒も経ってないぞ。この調子なら余裕だなハルキ笑」
レンは俺からバイブを引き抜くと、次に細いものを入れてきた。今出したところなのに、薬の効果か、全く俺の熱は治まらず、また勃ち上がっていた。
その後も、俺が達するたびに引き抜かれ、次のバイブを入れられる。俺の体は痙攣し始めたが、後に残るのは太くて大きなグロテスクなものばかり。
下半身はもうグチャグチャだった。
レン「ハルキ…もうこれで16本目だぞ?それなのにまだここは勃ってるな。8本目からはもう前触らなくてもイけるようになったし。とんだ淫乱になったもんだな」ニヤリ
ハルキ「はぁ…もっと……もっと奥っ欲しい…突いてぇ…ぁぁっ…」
もう理性なんてとうの昔に飛んでいた。
ズブブブブ
ハルキ「あ゛ぁぁぁっんん…いぃっ…そこっ…もっとグリグリしてぇ!!あぁっっンンッ」
いつの間にか俺の中には3つのローターと1番太くて大きいバイブが入り、乳首にも2つずつ、勃ち上がり続けるそれにも2つローターが付けられていた。
ハルキ「出るッ…も、あぁっっ…イクっ…あぁぁああぃぃいいいっっん!」
ビュルルル…
もう俺から出るのは透明になってしまった液体だけ…。
ビク……ビク…ビクッ……
レンは俺からすべて取り去ると、服を脱いで覆いかぶさった。
レン「顔もここもドロドロ……なのにハルキ…まだ萎えてないな……どうしたら治まると思う?」ニヤリ
ハルキ「はぁ……ビクッはぁ…はぁ…ビクッ……中に…出してぇ……」
レン「正解。この媚薬は中に出されないと治まらないんだよ。」
レンは俺を拘束していたものをすべて外すと、俺を解放した。そして、今度は自分がベッドに横になった。
レン「ハルキ、自分で俺のを入れてごらん。」
理性のない俺は、素直にレンの言葉に従う。
レンを跨いで膝立ちになると、ドロドロになった自身の蕾にレンのものをあてがって一気に下に腰を下ろした。
ハルキ「フギッ…ンンッ…あぁっ…おっき……」
たくさんのバイブやローターを飲み込んだそこは、レンのものをすんなりと受け入れた。
しかし、どのバイブよりもはるかに大きいレンのものが自身の中で更に大きくなると、少し顔を歪めた。
レン「お前…一気に奥まで入れるとか…がっつきすぎだ…。ほら、自分で動いていい所に当てるんだ。」
レンの言葉通り、初めはゆっくりと腰を動かし始めたが、圧倒的な質量と存在感に慣れはじめると、もう腰の動きが止まらなくなり、俺は一気に頂点へ登りつめた。
レン「ははっ…っく……絶景っ…」ニヤリ
そして、2人同時に果てた。
ぐったりと俺はレンの上に倒れ込んだ。
まだ繋がっているそこからはレンのものが溢れてくる。
レン「ハルキ…眠ってもいいのか?またノルマが発生すんぞ?」
ハルキ「ひゃあっ…も、いいッ…いいからぁっ」
レンはまだ寝かせまいと尻を掴んで下から俺を突き上げた。
もう体力が残っていない俺は、レンにされるがままになるしかなかった。
パンッ…パンッ…ジュブッ…グチョッ…
レン「抵抗しないのかっハルキ! また中に出すぞっ」
ハルキ「ゃ…ああっ…んんっもっ…中に…出しっ…てっ!!」
レン「ははっ…淫乱!っっく…」
ドクドクドクッ
ビュルルルルルル
あれ……
今日…なんか…レンがイくのいつもより早い…
なんで…
そして、レンはまた同じ体勢のまま俺を抱き、中に出した。もう体から薬も抜け、ぐったりと倒れ込んでしまった俺をその夜、もうそれ以上抱くことは無かった。
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