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いつもの朝 R18
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ハルキ「ん……」
目を覚ますと、真っ先に飛び込んでくるのはあのヤバイ物だらけの部屋……。床に散乱したバイブ……。
そして、俺はレンの上で眠っていたことに気づいた。胸を押して起き上がろうとするも、しっかりと腰に抱きつかれていて動かない。
ありえねぇだろ。眠ってんだよなコイツ。
どんだけ力強いわけ?!
ハルキ「おい!起きろバカ!学校!」
レン「ん~……まだ朝の6時だろ~?もうちょっと静かに寝てろ」
目を開けずにそんな事を言う。さっきより抱きしめる力強くなってるし…。
ハルキ「じゃあ俺は自分の部屋に帰るから離せ!」
レン「んん~もう体力戻ったのか……ハルキ…」
ハルキ「はぁ?何言ってんだ…俺はっ」
昨日のことが頭の中にフラッシュバックする。
お、俺散々こいつに弄ばれたんだった…!
呑気に寝やがって!!
レン「ん?昨日のこと思い出した?」ニヤリ
ハルキ「べ、別に!?ほら、さっさと離せ」
レン「何?また自分で動いてくれんの?」ニヤリ
ハルキ「は?誰がやるかバカ!離せ~!!」
ジュブッ……ドロォ…
ハルキ「ひぎッ……な、なんだ…ってお前また!!」
レン「ハルキあの後すぐ寝たから起こさないように、抜かずにいてやっただけだろ?」ニヤリ
ハルキ「抜けよバカ!!」
レン「分かったよ。ほら。」
やっとレンは腕を解いた。
俺は腰を浮かせてレンのものを抜こうとするが……
ちょ、ちょっと待て…こいつ勃って…
俺の中でぐっと質量を増す感覚があり、嫌な予感がした。とにかく早く抜かねぇと、こいつは何するか分かんねぇからな。
ヌルゥゥゥ…
ハルキ「はぅっ……」
抜くためには腰を上げねぇと…
足がガクガクして…力が入らねぇ…
レンは突然もうすぐ抜けそうだった俺の尻を掴んで、一気に下ろした。
ズブブブブッッッ
ハルキ「ぁぁああぁあぁっお、前…っ…」
レン「早く抜かないと、学校遅刻するぞハルキ?」ニヤリ
ハルキ「っ……ふ…ざけんな……てめぇ…」
ヌルゥゥゥ…
もう1度腰を浮かせて、今度は急いで抜こうとする。が、しかし、今度は抜けた瞬間にまた一気に下ろされた。
ジュブブブブブッッ
ハルキ「ああぁああンンッっ……なんっだよ……早く抜けよ!」
レン「無理。俺、勃ってるし。」
知らねぇよ!ってか何で勃ってんだよ!勃つな!
レン「とりあえず、1回ヤっとくか」
ハルキ「はぁ?昨日散々…」
レン「寝たらノルマが発生するって言ったよな俺。」ニヤリ
っ……。あんなの…あんなことされた後で、寝ないやつなんていねぇだろ!!絶倫変態悪魔!!
ニヤリと笑ったレンはぐるりと体を反転させ、俺を組み敷いた。そして上から俺を見下ろしながら、何度も何度も奥を突き上げ、中で果てた。
やっと俺の中から出ていくと、下半身にポッカリと穴が空いたような空虚感に襲われ、股の間から昨日の分も一緒に大量のレンのものが出てきた。
ハルキ「はぁ……はぁ……はぁ……くっそ……」
やっと解放された俺は、急いで家に帰ってシャワーを浴びて、ギリギリ学校に間に合った。
カズマ「最近学校来るのギリギリだよね。」
サトル「ほんとに。会長に怒られちゃうよ?」
むしろその会長を怒りたい気分だよ俺は……。
この1週間で俺は何回あいつに抱かれた?
毎朝毎朝中に出しやがるし…、ノルマ3回の約束も普通に破ってるし…。俺の睡眠時間は確実にあいつに奪われてる!
ハルキ「あぁ…。気をつける。」
アイツに捕まらないようにな…。
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