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覗き R18
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放課後、日直の仕事で一人遅れた俺は生徒会室に向かった。
ドアノブに手をかけると、中から微かに人の声がした。ど、どうしよう。俺入ったらいけない気がする…でも………気になる…。
少しだけ扉を開け、その隙間から中を覗いた。
そこでの光景に、俺は目を見開くこととなった。
マサト「サトル…くんっ…あぁっ…激しっ…んんっ」
サトル「マサトさんのここっ…すっごい喜んでるっ!」
右のソファーに手を付くマサトさんの左足を抱え上げて、サトルが後から突き上げている。片足を上げているせいで2人の繋がっている部分が良く見える。
ズブズブと音を立てるように入出を繰り返しているそこは、2人が出したものでテカテカと光って糸を引いている。
一方、左のソファでは、松村先生の上に向かい合うように腰を下ろしたカズマが、こちらもズブズブと下から突き上げられていた。
カズマ「ぁぁ……っ……ンンッ…」
リュウヤ「早乙女……そんな締め付けんな……興奮すんだろ」
松村先生がカズマの耳元で囁きながら、首筋にキスを落としている。
あ、あいつら……。
こんな所で何して……見られたらどうすんだよ……。
レン「ハルキ………お前もあの中に加わるか?」
ギクッ
突然耳元で聞こえた声に、振り返ると俺の体の両側に手を付いて逃げ場を防いだレンの姿があった。
もうその顔には悪魔の笑みが浮かんでいた。
ハルキ「い、いい…今日はもう…帰るわ…はは…じゃあな…」
レン「ダメだ。お前に選択権はない。さぁ…お友達も楽しんでることだし、お前も楽しむか。」ニヤリ
体が突然浮いたかと思うと、肩に担ぎあげられ、俺は強制的に生徒会室へ連れ込まれてしまった。
ガラッ
レン「こんにちは」ニコッ
ハルキ「下ろせこの野郎!!」
手足をばたつかせて抵抗するも、ビクともしない。
それどころか、部屋の奥にある生徒会長用の大きな机に俺を下ろすと、すぐにズボンと下着を剥ぎ取って投げ捨てた。
ハルキ「やめろ!ここじゃみんなが…」
レン「みんなに見られるのが嫌なのか?でもみんな自分たちに夢中で気になんてしてない。それにお前はもう見たよな?今度は見せつける番だ……ハルキ」ニヤリ
ハルキ「い、嫌だ…」
レンは俺の太ももの裏に腕を入れ、後ろから抱き上げて、みんながいる方に向けた。目の前でサトルとマサトさん、松村先生とカズマが絡み合っているのが見える。部屋の中に響く誰のものかも分からないいやらしい音に俺のものは徐々に反応し始める。
レンは机の上に腰掛けると、俺を持ち上げて蕾に自身をあてがって、遊ぶように入口をツンツンとつついた。
レン「ハルキのココ、俺が欲しいってヒクヒクしてる。みんなにパックリ開いたここを見られて、どんな気分だ?」
ハルキ「離せっ!も…やめっ………」
レン「そうだ…お友達みんなにハルキが毎日俺に中出しされて喜ぶ淫乱のド変態だって教えてやろうか。」ニヤリ
ハルキ「嫌っ…だ……っあぁぁああぁっ!!」
ズブブブブッッ…
レンは一気に俺の中を貫いた。
体重がかかって、いつもよりさらに奥にレンのものが突き刺さってくる。
繋がっている部分がみんなに丸見えなこの体制でレンはどんどん俺の奥を突いてくる。しばらくすると、先走りがダラダラと流れ落ちていき、床と机にシミを作っていた。
レン「みんなの前で俺のを全部咥え込んでるぞ……ハルキ…」
ハルキ「言う…な…ぁあっ…抜け!っっンンッ」
レン「どうすれば抜いてもらえるか考えればすぐに分かることだろ?毎日ヤってんだから…なぁ?俺にどうして欲しいんだ?」ニヤリ
こ、こいつ……。悪魔だッ。
もう嫌だ!!みんなの前で男に犯されるだけでも屈辱的なのに…中出しを自分で懇願するなんて…もっと嫌……!!
だけど……言わねぇと、レンは絶対に終わってなんかくれない。
レン「言わないなら仕方ないな…。お友達2人を目の前まで連れてきて、お前が尻にぶち込まれて犯されて、イク所を間近で見てもらおうか?」ニヤリ
ハルキ「ッな!そんな!絶対嫌だ!」
レン「なら言えるよなぁ?ハルキ」ニヤリ
っ…。
レンは俺の逃げ道をすべて塞いで責め立ててくる。
コイツには従うしかないのかよ…ッ。
ハルキ「……ぁっ…出せ…よ……ッんん」
恥ずかしさと、快感と、あまりにも屈辱的な姿をした自分に、涙が滲んでくる。
もう嫌だ…こんなこと………。
レン「聞こえないなぁ。それに、お願いの仕方がなってないぞ。ほらもう一度みんなに聞こえる声でお願いしろ。」ニヤリ
それでもレンは許してはくれなかった。
こんな状況でもズブズブと俺の中を責め立てるレンに、俺は涙と精液でグチャグチャになりながら叫んだ。
ハルキ「俺の、中…にっ……ヒック…出ししてくださいぃぃっ!!ぅぅっ泣」
ガラッ
ちょうど部屋に入ってきたシンと佐々木先生とも目が合った。サトルもカズマも……みんな…俺を見てるっ…
レンは俺の後ろでクスリと笑うと、一気に責め立てた。
ジュブッ……ズボッ……グジュッ……グチャッ…
ハルキ「も、イクっ…ンンッンんんっーーーっっ」
ビュルルル…
ドクドクドクッ…
俺はみんなの方に精液を盛大にぶちまけた。そして、俺の中に注がれたレンのものがまだ繋がったそこから溢れ出てきた。
こんな姿を晒してしまったショックと疲労感で、ぐったりと体を預ける俺に、レンは見せつけるかのように口付ける。
シンは立ち尽くすように、俺とレンを見て固まっているし、その後で見ていた佐々木先生も興味深そうに俺達のことを見ている。
アヤト「みんな元気だねぇ~僕らもヤる?黒瀬くん」
シン「はぁ?!何言ってんだ馬鹿か。なんで俺なんだよ。」
アヤト「だってパートナー以外とのセックスしたらお仕置きじゃん。」
シン「いやいやいや、俺アンタに勃たねーし!」
アヤト「大丈夫だよ。僕は勃つから」
シン「キモ!どっか行けこのエロ教師!!」
佐々木先生がシンを捉え、体をまさぐり始めるも、俺の頭はもう何も考えられなくなるくらい、体が熱くなってしまっていた。
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