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虎 R18
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レン「ハルキ。これを着ろ。」
ハルキ「嫌だ!」
レン「ハルキ………チュッ……着て…」
ハルキ「ぃ…ゃ……」
レン「チュッ…………チュッ………好き……これ、着てよ」
レンは俺の指に自分の指を絡めると、何度も何度も口付けた。
そ、そんな顔で……こんな事されたら……っ…
ハルキ「……わ、分かったよ!一瞬だけだからな!!」
誰だって言うこと聞いちまうよ。
俺はレンに負けた。レンとのキスは何故か俺の固い意志を粉々にしてしまう。それくらいの破壊力がある。危険だ。
レンは満足気な笑みを浮かべながら俺を脱がせると、虎の衣装を着せた。
だがここで問題が発生した。
前も後ろも胸も大事な部分だけに、穴があいているではないか。これじゃあ服の意味を持たない。
やっぱり着るんじゃなかった。
ベッドに横になったままの俺は、膝を合わせて足を閉じ、両手で必死に下を隠す。
こ、こんなので撮影したり学校歩いたりできるかよッ!ただの変態じゃねぇか!
レン「隠すな。」
レンはそう言うと、俺の両膝を掴んで左右に大きく開かせた。そして、体をねじ込み、足を閉じられなくしてしまった。
そして、取り出したのは首輪と尻尾?
首輪は丁寧に俺の首に付けられた。リードも。
な、何か急に立場をはっきりさせられたような、そんな感じがした。
尻尾の先に何か嫌なものがついているのが見える。それがレンによって目の前に持ってこられると、俺はビクリと跳ねた。ふ、太い…バイブ……。大きな球体がいくつにも連なっている。
レンはニヤリと笑うと、それを俺にあてがい、ゆっくりと一つずつ球体を中に入れた。何日もレンに犯され続けている俺のそこはもうすんなりと受け入れられるようになっていた。
ハルキ「うっ………ぁぁっ……中っ……おっき…」
レン「ハルキももうすんなり入るようになったんだな~。よし奥まで飲み込んだぞ。可愛いなぁ~ハルキ」
一つの球体を飲み込む度に、俺は背中を反らせ、ビクビクとその大きさに耐える。レンはそんな俺の様子を楽しみながら、一つ一つ中に押し入れていく。こうして俺の尻から虎の尻尾が生えた。
レンはさらに俺の乳首と、もう勃ち上がり始め液を漏らしているそれにもローターを付けた。
レン「ハルキ、四つん這いになれ。」
ハルキ「は?嫌だそんな事!!」
レン「ならこの格好で学校に行かせるぞ」
ハルキ「わ、分かったよ……やるから…」
レンに言われた通り、床の上に四つん這いになった。なんて屈辱的な格好なんだろうか。部屋の中にある無駄に大きな鏡に映った俺の姿を見て、絶望した。
その時、レンが俺のリードを引いた。
ハルキ「ウグッ……ひ、引っ張るな!苦しい!!」
レン「今、お前がどんな立場なのか分からないのか?お前は俺のペットだ。黙って御主人様に従え。それから、お前は言葉を発してはいけない。発していいのはにゃーだけだ。」ニヤリ
ハルキ「んなっ!!ペットだ?!誰がそんなもん!」
ふざけんな!俺はこんな服まで着てやったんだぞ!もうコイツの悪ふざけに付き合ってられるか!
そう思い、立ち上がろうとしたその時だった。
ヴィィィィイイイイン
ハルキ「ふぎぃッ…あぁっああん…ゃあッっんンンッ止めてっ!止めてぇぇえええ!!」
突然、俺につけられた全ての機械が動き出したのだ。俺は床に這いつくばるようにして倒れて、突然押し寄せてきた快感の波に飲み込まれた。
レン「俺に逆らえば、お仕置きだ。分かったなハルキ。返事は?」
ハルキ「分かっ……た……ぁぁっあぁぁあっ!!」
ヴィィイイイン
レン「返事は?」
ハルキ「にゃぁぁああンンッ////」
完全に主導権を握られてしまった俺。レンはリードを引いて、この部屋を出ようとした。
流石にまずいと思った。だって両親はいないにしてもシンがいつ帰ってくるかわかんねぇし、こんな格好で家の中歩き回ってたなんて知られたら俺死んじまう。
しかもレンの家は外からは見えないが、中庭側は全部ガラス張りになった超開放的な空間……。
もし誰かに見られたら…そう考えると恐怖でしかない。
しかし、今の俺に逆らうという選択肢は微塵も残されていなかった。
歩けば歩くほど、中に入っている球体が擦れてっ……
レンは長い長い廊下を歩く。
あぁっもう……中が擦れて…イキそう………っ
レン「ハルキ、俺がいいって言うまでイくなよ?」
ハルキ「へ……?」
レン「もし約束が守れなかった悪いペットにはお仕置きが必要だよな?」ニヤリ
ハルキ「そ、そんなの無理っ…」
ヴィィィィイイイイン
ハルキ「俺もうっ!……ぁぁああンッ…ダメッ…イクっ!……ぁ…ぅぅっ…///」
俺がイキそうになった瞬間に、レンは俺の根元をきつく握り、機械も止めてしまった。
イケなかった俺はその場に悶えて倒れ込み、自分で扱き始めた。
グチュ…ヌチュッ……グチャ…
ハルキ「はぁ…はぁ…はぁ……も、イっ…ク……っっ!ぁぁああ/////」
ビュルルル
出したものが俺の腹にかかる。
レン「…………。行くぞ。」
レンは1人で扱いてイってしまった俺を、上から冷たく見下ろしてまたすぐ歩き始めた。
俺は引っ張られるまま後ろをついていくが、今イってしまったせいか、中の擦れる感覚だけでもう既に勃ち上がっていた。
階段を降り、広いリビングルームにたどり着いた。
ここは中庭が良く見える場所。
さっきの階段がだいぶ堪えてしまった俺のそこは、もうはち切れそうなほど膨らんでいた。レンはソファーに座り、俺はその隣の床で未だ四つん這いにされて、機械の振動で犯されていた。そして、ついにたまらなくなった俺は、レンの膝にすがりついた。
ハルキ「レン…もう…イキたぃ……」
しかし、そんな俺の訴えなど、まるで耳に届いていないかのように俺の方を見ないレン。
いつもなら無理やりにでも中に入れようとしてくるのに…。なんでこんな時だけ……
ハルキ「に、にゃぁぁ〜……」
一瞬だけピクリと動いたレンの眉……。
だけど、こっちを見ようとはしない。
もう俺はイきたくてしょうがなかった。
座っているレンのズボンのチャックを下ろし、彼自身を取り出す。
で、でかぁ……いつもこれが俺の中に……
一度息を飲み込み、そして、いつもレンがしてくれるみたいに、俺は奥まで咥え込んだ。舌を絡めて、吸い上げて、形を確かめるようにしゃぶって…
ジュプ……ジュル……ペロ…
俺が必死に咥えるも、レンは全く声にも顔にも出さない。気持ちよくねぇのかな……俺、下手だよな……。
ヴィィィィイイイイン
ハルキ「はぁぁああぅぅンンッ///」
突然動きが激しくなったので、俺は口を離して天を仰いだ。開いた口からはダラダラと唾液と精液が流れ落ちる。
ハルキ「イクッ…イクイクイクっっあぁぁああぁっ////////」
ビュルルル…
ぐったりとレンの膝に体を預けた。
すると、突然頭を掴まれたかと思うと、一気に奥まで咥えさせられた。そして、頭を何度も押さえつけられる。
苦しいっ……息ができないっ…
の、喉に入ってるっっ…
ハルキ「むぐっ…ジュプ…グチュ…んんっ…ジュル…ジュプ」
レン「ほらお前の大好きなミルクだっ…こぼすなよっ!」
ビュルルル
レンは俺の喉の奥に溢れんばかりの精液をぶちまけた。俺の口の中はそれで一杯になり、飲みきれなかった分が、唇の端から流れ落ちる。
苦いっ……。
レン「俺のを咥えただけでまたここをこんなにして……。俺の足に自分のを擦り付けて……。もう散歩は終わりだ。イケナイペットにはこれからじっくりお仕置きだ。来い。」
レンは俺を抱き上げると、例の部屋に連れ帰った。
そして、ベッドの上に四つん這いになり、尻を突き上げ、足を開いた格好にさせられた。
この上なく恥ずかしいこの体勢だったが、レンのギラりとした目の前には何もすることが出来なかった。彼は右手に何かを持っている。
パチンッ
突然それが振り下ろされ、俺の尻を叩いた。
驚いて、ビクリと腰を揺らしてしまう。
ハルキ「痛っ……何、すんだよ」
レン「俺がいいって言うまでイクなと言ったのに、お前は約束を破ったな?それに、お前の発していい言葉はなんだ?」ニヤリ
パチンッ……パチンッ……
ハルキ「あっ……あぁっ…//」
レン「痛いか?やめて欲しいか?それなのに、なんでお前のここは勃ってるんだ?腰も揺らして俺を誘ってきやがって。尻を叩かれただけで勃てて喜ぶなんて…淫乱なペットだな。」
パチンッ…パチンッ……パチンッ
もう…尻が痛いっ……絶対赤くなってる……
でも何で俺の体は…こんなっ…
レン「ほら、啼いてみろ。」
ハルキ「ぅぅ泣 に、にゃあ~っヒック……にゃぁ~…にゃ~ぁぁああんっ///」
レン「いい子だ。」
レンは俺の尻尾を掴むと、一気に引き抜いた。
ズボボボボッ
ビュルルル
ハルキ「ぁぁああぁあぁあっっ!!」
レン「これがそんなに気持ちよかったのか?ならもう一度入れてやる。」
ズブズブズブズブッッ
ビュルルル…
ハルキ「ぁぁああぁあぁあっっ!!」
俺の体はガクガクと震え、腕はもう力が抜けて、上半身を支えていられなくなった。ベッドに頭を擦り付けるようにレンから与えられる快感に悶える俺は、本当にペットのようだった。
レン「出し入れする度に射精するなんてな。笑」
そう言うと、またレンは奥くまで入れたものを一気に引き抜き、それと同時に俺も果てた。
レン「ハルキ…」
ハルキ「っ…にゃぁァ……ぁっ」
ビクビクと痙攣してベッドに倒れ込む俺の頬を撫で、虚ろになった俺の目を見ながら満面の笑みでレンは言った。
レン「次の衣装に着替えようか」ニコッ
悪魔だ……。
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