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コーヒー R18
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スタッフや監督の視線が俺に向けられる。
アァッ…んっ……
歩く度に中が擦れて…気持ちいいっ……
震える足でなんとかたどり着くと、戸棚のコーヒーを取り出すが、ここで問題が発生した。
肝心のコーヒーが棚の一番上にあるのだ。俺の身長では届かない。仕方なく、台に乗りかかとを浮かせて手を伸ばす。
が、力を入れたことにより、ローターが余計に中を刺激する。レンは面白がるように俺を見ていて助けようとはしない。
ハルキ「も…ダメっ……イ…くっ……」
しかし、俺の言葉を聞いたレンは中の動きを別のリモコンで止めてしまった。イく寸前で止められてしまった俺は、もどかしくて涙を溜めてレンを睨みつけた。そして、やっとコーヒーをとり、お湯を注いだ。
コーヒーの入ったカップを6個ほどお盆乗せて、運んだ。その途中、また中のスイッチが入れられた。
ハルキ「ひゃあンンッ」
レン「皆さんに配って来て」
俺はレンの指示通り、スタッフさん達にコーヒーを配って回った。
ハルキ「ンンッ…コー、ヒー…ですぅっンンッ……ぁっ……どう、ぞっ…ゃあっんん……ぁぁ…これっ…どう…ぞっ…はぁっん…」
スタッフ「あ、ありがとう//」
監督「ありがとう//」
スタッフも監督もみんなハルキの体を舐め回すようにジロジロと熱い視線で見つめた。しかし、彼らの理性は淫らで妖艶なハルキの体に散りばめられた無数のキスマークによって守られた。
そんな様子にニヤリと満足げに口角を上げる男が1人……。
レン「おかえり……皆さんに配ってきたか?」
ハルキ「は、いっンンッぁぁ」
レン「でもハルキ、ミルクを忘れただろ。」
中のスイッチを止めて、レンは俺を見下ろす。
しまった…。ミルクは机の上に置いたままだった。今から取りに帰っていては、きっと途中でイってしまう。もうすでに歩けるほど足に力も残っていないし。
ハルキ「も……歩けない……」
レン「じゃあお前のミルクを皆さんに入れてあげようか。」
ハルキ「へ……」
突然レンは突拍子のないことを言い出した。
そんなの出来るわけない。俺は男だ。ミルクなんて出ない。
俺が理解出来ず固まっている間に、レンはスタッフさんや監督に声を掛け始めてしまった。メイドがミルクを忘れてしまったから、今から皆さんのコーヒーに入れると。
レン「ハルキ、自分でオナニーして見せろ。」
ハルキ「んなっ//…そ、そんなこと…」
レン「お前のミスだろ?自分で償えよ。」
ハルキ「………っ」
レン「ハルキのいやらしいミルクを入れさせて下さい。ご主人様って言ってみろ」ニヤリ
レンは俺の下着を剥ぎ取って、みんなの方を向けて立たせ、後ろから俺の手を掴んで無理やりオナニーさせた。その間に中のスイッチも入れられ、激しく擦らされるとすぐに俺のそこから先走りが漏れ始めた。
俺がイきそうになる度に止められてしまい、もう気が狂いそうだった。
レン「言えよハルキ」
ハルキ「…ハルキのっ…いやらしい…ミルクっ……入れさせてっ…ください…ご主人様ぁあ!!」
グチュ…グチャッ…グチョッ…グチュ…
ハルキ「ひゃぁっやだっ…ぁぁっ…ダメっ……もっ…出るっっ!」
俺が腰をそらし空を仰いで、レンに後頭部を擦り付けると、監督が俺の前まで走り出てきて、膨れ上がって今にも弾けそうになった俺のソレの前にコーヒーの入ったカップをセットした。
その顔は興味津々というか、嬉しそうというか…とにかく俺には理解できない表情をしていて、鼻息が荒かった。
ハルキ「ぁっイくゥゥッ!!」
ビュルル ……チャポチャポチャポッ…
真っ黒のコーヒーに俺の精液が注ぎ込まれ、白く濁った。それを何のためらいもなく監督は飲み干した。
監督「んんっ美味い…美味いよ川上くん!もっと飲めそうだ!」
その後も同じ体勢のままスタッフさん全員のカップに俺のものを注がされた。もちろんレンのものにも。
恥ずかしさと屈辱で脱力してしまい、へなへなと床に座って飲み干されていくのを見ている事しか出来なかった。
ハルキ「飲む…な………ウゥッ泣」
レン「みんなが喜んでくれたぞ?いい子だ…ハルキ」
レンは俺の前にしゃがんで、優しく頭を撫でた。
俺は、そんなレンにしがみつくようにして彼の胸で泣いた。
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