アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
文化祭 R18
-
今日は待ちに待った文化祭の日だ。
俺たちのクラスはメイド喫茶。
そして、俺、サトル、カズマは見事にその役をやらされた。
ハルキ「なぁ…メイド喫茶やろうって言ったやつぶっ飛ばしてもいいよな。」
カズマ「やめときなよ…言い出したの桃木さんだから」
サクラちゃんか……
俺の視線の先にはメイドの格好をしたサクラちゃんがいた。なんて可愛いんだ。フリフリのレースのスカートからスラリと伸びた白くて細い足。胸元にはリボンが押し上がるくらいに強調された溢れんばかりの胸……。これに欲情しない男がいたら顔を見てみたい!!
サクラ「ちょっと何見てんの。ハルキ君もメイドなんだからしっかりご主人様にご奉仕してよね!」
ご主人様……ご奉仕……サクラちゃんからそんな言葉が聴けるなんて…もう最っ高!!
文化祭、メイド喫茶、バンザイ!!
メイド喫茶オープンと共に、たくさんの人が押し寄せた。というのも、生徒会の3人が同じクラスだと聞きつけてきたという人が大半らしかった。
あっという間に教室内は大混乱の大盛況となった。
俺達も忙しく走り回った。
が、スカートをめくられるわ、お尻を触られるわ、変な質問されるわで大変大変。
男「君、生徒会だよね?僕にも触らせてよ」
ハルキ「んなっ!絶対嫌だ!」
男「メイドさ~ん!俺らのもご奉仕してよ~」
男「今日は何人の客咥えたの?」
気がついた時には、教室中の全ての客が男になっていて、俺は囲まれてしまった。
や、やばい…このままじゃ本当に…
他のクラスメイトの奴らは気づいてない。普通に注文取ってるだけに見えてるのか?
その時、一人の男が俺の腕を掴んで引っ張った。
俺は倒れ込むようにしてその男の身体に収まる。
レン「このメイド、指名します。」
男子生徒「は、はい!黒瀬会長はVIP席へどうぞ!」
VIP席というのは、この学校でも権力の持つ人たちのために作られた席だ。周りからは見えないようになっており、ゆっくり楽しんでもらうためにと作られたものだ。
そこへ半ば無理矢理引っ張られ、連れ込まれる。
ハルキ「お前!!」
レン「静かにしてないと、クラスメイトが来るぞ」
レンは俺を膝の上に抱き上げて座ると、強引に口付けをし、離すまいと後頭部を押し付けてくる。舌がねじ込まれ、クチュクチュといやらしい音を立てて口の中を犯される。その感覚を覚えているように下半身が疼き始めた。
レンの胸を押して離れようとするがうまく力が入らない。それどころか、どんどん服を脱がされていく。
下着の中に滑り込んだレンの手が俺の勃ちあがったそれを掴んだ。
レン「フッ笑 乱暴にされても勃つんだな。淫乱。」
ハルキ「やめっんん…ぁんっ…ンンンッ」
しばらく胸を舌で愛撫され、ソコばかり弄られていると、今度は後ろに指を入れられた。あまりにも急だったので、思わずレンの指を締め付けてしまった。
レン「体は素直だな…ハルキ……。」
ハルキ「やめっ…ろ、よ………なんでこんな所で…」
レン「忘れたのか?お前は1日3回俺に中出しされなきゃいけないんだよ。で、2日も逃げたよな?てことは、今日のノルマも合わせて9回だ。逃げたら増えるだけだぞハルキ…よーく頭使って考えろ?あんまり貯めすぎると、お前の体おかしくなるかもな?」ニヤリ
お尻にあたるこの大きくて硬くて熱い感覚…
まさかっ……ここで?!
ジュブブブブブ
ンンッーーーーっっ!!
そう言うとレンは指を引き抜き、大きく勃ちあがったそれを俺の中に一気に突き刺した。
腰が反り返り、痙攣する。
頭のてっぺんまで電流が流れたような快感に襲われる。
グチュ……グチュ……グチャ……ジュプ…
レンはガンガンと奥を突き上げてくる。座っているせいで、体重がかかって奥まで突き刺さってしまう。それをギリギリまで引き抜いては、一番下まで落とす。
ハルキ「ああっ!……やんぁっ!…あぁっ!」
体が覚えている。レンの大きさ…硬さ…熱さ…形…。
全てを俺が包み込むように、体がレンのそれに合わせて変わってしまったようにピッタリとフィットして気持ちいい…。
レン「あの人には…どんな風に抱かれた」
ハルキ「理事長っぁぁ……は……ンンッぁっ…こんな、ことっ ゃぁぅ…しないっ…ンンンッ」
レン「それはどうかな……お前が俺に泣きついてくるまで待ってやるっ…その時は…一生…奴隷として、扱ってやる…ンンッ」
ハルキ「ゃっ…あぁ…や、ヤダっ…早く抜けっあぁっ」
レン「どうすれば終わるかなんて分かってんだろ?」
ハルキ「………っ…も…早くイけよ…うぅ泣 ぁっ…中に出せっ…あぁゃっ」
レン「それが人にものを頼む態度か?オラ……言えよ…淫乱」
ハルキ「ぅぅ…泣……俺の…中に…出して…くだ、さい…お願いしますぅぅ!!泣」
レン「ハッ笑 何回出して欲しいんだ?」ニヤリ
ハルキ「…ぇ……そんなのっ…1回っ!ここじゃヤダ!!もう早く出して!」
レン「何?9回?分かった。9回きっちり出してやる」
ハルキ「そ、そんなの言ってっぁぁあぁあああンンッ」
グチュグチュグチャ…パンッパンッ…ズブッ…ジュプゥゥウウッ
ドクドクドクドク…
ビュルルル…
俺は9回きっちり中出しされ、その部屋に放置された。そこへレンと入れ替わるように理事長が入ってきた。
ハヤト「ハルキくん…大丈夫かい……こんなボロボロになって……。本当に酷い男だ…。僕が全部掻き出してあげるから、こっちにお尻向けなさい。」
ハルキ「や、ぃやぁ…」
ハヤト「ダメだよ…お腹を壊してしまう…。」
理事長は、俺の腰を抱き寄せると、そこに指を入れた。奥の方で指が曲げられ、一気に抜かれる。
その度に、中から大量の白濁液が流れ出てくる。
それを綺麗に拭き取り、服を着せてくれた理事長は、まだぐったりして動けずにいる俺の体を優しく抱きしめてくれた。
チュ
ハヤト「もうあんな男忘れてしまいなさい。ゆっくりおやすみ…?」
俺は理事長の腕の中で静かに目を閉じた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
50 / 104