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お気に入り R18
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あの日から、週1回くらいのペースで俺はシンと共に犯されるようになっていた。どうやらあの後先生が気に入ってしまってシンを調教し始めたらしい。
ジュプ…ジュプ…ジュルル…ペロペロ…
ハルキ「ムグッ…ジュププ…ペロ…グチュ…」
シン「ジュルル……グチュ…クチュ…ペロ…ジュプ…」
俺たちはベッドに座っているハヤトさんと先生を並んで奉仕している。もうかれこれ10分くらい舐め続けているのに、二人共全くイく気配がない。
反応はしてるのになんで……
ハヤト「そろそろ入れたくなってきた頃だろう。ハルキ」
ハルキ「ジュプ……は、い…」
アヤト「僕が欲しい?」
シン「ほ、欲しい……ジュル…」
ハヤトさんと先生は顔を見合わせて頷くと、俺たちを抱き上げて、膝の上に座らせた。突然入ってきたそれに、二人共腰を反らして耐える。
親子揃ったリズムで俺たちを突き上げてくる。
俺たちのいいところを熟知したそれは、わざと擦るように突き上げてきて、すぐに意識が飛びそうになる。
パンッ…パンッ…ジュプ…ジュプ…パンッ…パンッ…バチュ…クチュ…
ハヤト「ハルキ…童貞卒業したいでしょう?」
ハルキ「ぁぁっ…ンンッあっ…あぁっあっ…」
ハヤト「アヤトがシンくん使わせてくれるって。良かったね!」
アヤト「シン……川上君のこと好きだったんだよな。後ろの初めて、レンくんに取られたんだろ?なら、前の初めてをもらおうか。嬉しいだろ?」
なっ…どういう事だ?!
何の話をしてるんだ?!?!
シンを見れば、俺と同じ顔をしていて、まだ状況が読み込めていないらしかった。
そんな状況の俺たちを、2人はお構い無しに動作を始めてしまった。
先生はシンの中から自身を抜き、後ろからシンの両足を広げて持ち上げた。
ハヤトさんも一度抜いたかと思うと、今度は後ろから突っ込み、シンと同じように後ろから両足を広げて持ち上げた。
どんどん二人の距離が縮まっていく。
そして、俺のものがシンの後ろの口にあてがわれた。そこで初めて、今から行われようとしていることに二人とも気がついた。
シン「待って…先生っ!ヤダっ!!」
ハルキ「ハヤトさっぁぁっ…ンンッ……やめてっああっ」
ズブッ…
先が少しシンの中に入った。
シンはバタバタと足を揺らして抵抗するが、先生が押さえ付けてしまう。俺も腰をよじって逃れようとするが、後ろから入っているハヤトさんのそれが中を擦ってしまい、うまく抜け出せない。
ズブブブブブ
シン「はぁぁぁああんあああんっっん」
遂に奥まで入れこまれてしまった。人生初めてのその感覚は、驚くべきものだった。
ハヤト「童貞卒業おめでとう〜ハルキ。これからも僕がいっぱい中出ししてあげるからね〜」
アヤト「川上君のお手伝いができて、シンも喜んでるよ。ほら、キュウキュウ言って締め付けてる」
中が俺に絡みついて離さない。何もしていないのに勝手に腰が動いてしまう。
嫌なのに…ダメなのに…体が勝手に動く……っ!!
気持ちいいっっ!!!
俺の腰の動きに合わせて、シンの口からは喘ぎ声が漏れ始める。
ジュプ…ズブッ…グチュ…グチュ…
シン「うっ…あっ…あぁっ……やぁっ…んんっ…ぁぁっ」
ハルキ「シ…ン…っ…気持ち…いいンンッ」
ハヤト「ハルキ、こっちもしっかり感じてっ」
アヤト「シン……好きだよ…チュッ」
前も後ろも入れられて、全部が気持ちよくて、俺は夢中で腰を振った。シンもアヤト先生にキスされながら前を弄られていて、その度に中が締め付けられる。
グチュ…パンッ…パンッ…ズチャッ…ズブッ…クチュ…
ハルキ「はぁ…んぁっ…も…イきそうっ!ぁぁっ…」
ハヤト「いいよ。中に出してあげなさい。僕も出すよハルキっ」
アヤト「シン…初めての中出しに協力してあげようか。こぼさず飲み込むんだぞ?」
シン「ぁぁっ…ひゃっ…あっああっっ…もうっ…」
ビュルルル…
ドクドクドクドクッ…
ドクドクドクドクッ…
ベッドに倒れ込んだ俺たち。
アヤト「シン…お礼言って。」
シン「っ……ハルキの……初めてっ…ありが、と…//」
ハヤト「ハルキも…」
ハルキ「卒業…させて…くれ、て…ありがと…」
そう言うと、大人2人は笑顔で俺たちの頭を撫でた。そして、アヤト先生はシンを抱き上げて帰って行った。
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