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ケーキと玩具 R18
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あれ……
俺、気失ってたのか………?
ぼんやりする頭で、今の状況を確認する。
ここは?…………会場の中ではない…。
いるのはジュン……だけ。
今度は平らな台の上に手足を完全に固定されていた。俺が横になっている台の隣には色とりどりのフルーツが置いてあった。
ここは……厨房か?
ジュン「あ、お目覚めですか?もう少し眠っていてもらった方が良かったのですが……。まぁこちらも用意ができましたので始めますね」
ジュンはそう言うと、生クリームの絞り袋を手に取った。
こいつ料理もできるんだな…。
すると、あろう事か俺に生クリームをデコレーションし始めた。さっきまで冷やしてあったのか、冷たい。
胸の飾りや、リングをはめたそこに生クリームをたっぷり盛り付けた。そして、今度はもう一度生クリームをたっぷり入れた絞り袋の先を俺の後ろに突き刺した。
グチュ
ハルキ「ンンッ…ぁぁ…な、何やってっ…やめろっ!」
ジュププププププププゥゥ
ハルキ「ぁぁっあぁぁあっンンッ…」
生クリームが俺の中に入ってくる。
袋の中に入っていた生クリームが無くなるくらいたっぷり入れると、今度はフルーツに手をつけ始めた。
ジュンは俺の足の間に入ると、テーブルからさくらんぼがたくさん入った器を取った。
そして、さくらんぼを俺の後ろにあてがった。
ゴプッ
ぐっと指で中まで押し込まれ、次々とさくらんぼを入れられていく。
ジュン「出ないように、ちゃんと力入れててください。」
もう既に10個は中に入れられた…。中でさくらんぼ同士が擦れてグチュグチュ言っている。少しでも気を抜けば、全部出てきてしまいそうだ。俺は必死に力を入れていた。
ふと顔を上げた時、俺の視線の先には立派なバナナの皮を剥くジュンの姿があった。
ハルキ「ジュ…ン…そ、それ…何する気だよっ…」
彼は俺の問いかけに答えることもなく、皮を剥いたバナナを1本まるまるさっき生クリームとさくらんぼをたっぷり入れた俺の後ろにあてがい、一気に差し込んだ。
ズブブブブブゥゥゥウ
中に入ったバナナに押し出されて生クリームがドプドプと溢れ出てきた。俺の足の間からはわざと半分出されたバナナが見えた。中に入っていたさくらんぼがさらに奥へと押し込まれ、俺は腰を反らしてもがいた。
その後、胸には特大の真っ赤な苺が添えられた。
ハルキ「何…すんだ……よ……っ…」
ジュン「出てこないように栓をしたのです。そしてあなたは今ケーキです。おしゃべりは必要ありません。」
ハルキ「むぐっ……んんっーっ!」
そう言って、俺の口を拘束具を使って無理矢理開かせ、中にこれでもかとバナナを咥えさせられた。
そして、最後に、様々なフルーツを身体中に盛り付けられ、チョコレートソースをかけられた。
ジュン「どうでしょう。上も下もバナナを入れてみました。こう見ると、バナナに串刺しにされているみたいですね。」
1度離れて俺の全身を見渡すと、満足したように頷いて、俺を乗せた台を押し始めた。
司会「ケーキの用意が整ったようです。では、ケーキ入場です!」
大歓声と拍手の中、また俺は舞台の上に出された。そこにはハヤトさんもいて、待っていたと言わんばかりに、笑顔で俺に駆け寄ってきた。
司会「こんなに美味しそうなケーキは見たことがありませんね〜。バナナに串刺しにされた花嫁ケーキ。最高ですね!まだまだ見ていたいとは思いますが、早速ケーキ入刀に移りたいと思います。」
ハヤトさんは俺の中に入っているバナナを掴んで一気に引き抜いた。その途端、中の生クリームとさくらんぼがゴポゴポと音を立てて大量に溢れ出てきた。
ハルキ「んんっーーんんっっンンッ」
ハヤト「たくさん中に入れたんだね。まだ溢れてくるよ。下のお口で食べるバナナの味はどうだった?あぁ、上のお口もバナナでいっぱいで話せないか笑」
司会「皆さまお手持ちのカメラをご用意ください……では、いきましょう!ケーキ、入刀!」
ジュブブブブブブゥゥウ
ハルキ「んんんンンッンンッンンッっんっっ」
ハヤトさんは司会者の掛け声に合わせて、俺を突き刺した。その拍子に、まだ中に入っていた生クリームがまた溢れだした。
ハヤト「本日いらっしゃった皆さまもどうぞこちらへお集まり下さい。本日のケーキはセルフサービスにてご提供させていただきます。」
ハヤトさんがそう言うと、観客達は我先にと舞台の上に上がってきて、あっという間に俺たちを囲んだ。
男「ハヤトさん……この苺貰っていいですか?」
男「じゃあ俺はここに沢山入ってるバナナを!」
男「生クリームたっぷり乗った所いいですか?」
ハヤト「どうぞご自由にお食べ下さい。」
ハヤトさんがそう言うと、男達は俺の体に貪りついた。唇ごとバナナをかじられ、苺を食べ終えると生クリームと一緒に乳首まで綺麗に舐め取られ、生クリームから顔を出した俺のソレを咥えて舐められる。そして、後ろはずっとハヤトさんのものが出し入れを繰り返していた。
身をよじっても固定されている体はほとんど動かず、快感を直に感じてしまう。
ハルキ「んんっーっ…ンンンンンンッッ!!」
ビュルルル…
俺の出した白濁は生クリームと混ざって、自分の胸や腹、顔まで飛んでしまった。
司会「新婦の練乳がけの演出です!素晴らしい!!」
司会者の言葉に、みんなおぉと声を上げ、俺の出したものを次々に舐めとった。
指先からつま先まで全身を舐められ続け、何度もイった。そして、遂にハヤトさんに中出しまでされてしまった。
ハヤトさんが俺の中から自身を引き抜くと、生クリームと一緒に、真っ白になったさくらんぼが3つほど出てきた。それを取り合うようにしてすぐに周りの男達が食べた。
司会「では、また新婦にはお色直しに行っていただきましょう」
俺はぐったりとして、台の上で激しく息をしていると、ジュンがまた俺を別の部屋まで運んだ。そして、何もかも綺麗にしてくれた。
多分気を失っていたさっきも同じようにしてくれたのだろう。
また手足を固定されて着せられたのは、玩具の拘束具だった。
ジュンは大きなスーツケースを持ってくると、何重にもかけられた鍵を外して開けた。
そこには大小様々な大きさ、形の玩具が大量に入っていた。
それを全て付ける勢いで、俺に次々と付けていく。
口にはギャグをはめられ、乳首には吸引器、尿道には細い棒を突き刺し、後ろにはハヤトさんの形の透明なバイブを入れられた。
特に最後のは今日のために作られたという特別なものだった。
ジュン「このバイブすごいですね。透明だからあなたの中が丸見えです。」
ハルキ「見、見るなぁ!//」
ものの数分で、俺の体は玩具だらけになってしまった。ジュンが持つお盆の上には大量の玩具のスイッチが握られている。そんな状態で、俺はまた会場へと運ばれて行った。
しかし、今度は舞台の上には上がらず、舞台の正面にあるこの部屋の扉の前で下ろされた。そこにはお色直しをしたハヤトさんの姿もあった。
ハヤト「ハルキ……その格好最高だよ…そのバイブ気に入った?あぁ…中がうねって僕のに絡みついてる……キュウキュウ締め付けて、本当に僕のことが好きだね〜。ほら、四つん這いになって良く見えるようにお尻突き出して?」
言われた通りその場で四つん這いになると、俺の前にしゃがんだハヤトさんは俺の首に首輪をつけ、リードをかけた。
ハヤト「舞台まで2人で歩くよ?全席回って、来てくれた皆さんに見てもらおうね」
ハヤトさんはそう言うと、全てのスイッチを入れた。
ヴヴヴヴィィイイイインン
取り付けられた玩具が全て動き出し、俺は膝も腕も支えていられなくなって崩れ落ちた。しかし、そんな事には目もくれず、無情にも司会者のアナウンスが入った。
司会「どうやらお色直しが終わったようです。では、どうぞ拍手でお迎えください。」
目の前の扉が開かれると、ハヤトさんはリードを引いて歩き始めた。俺は震える足腰を必死に動かして彼について行くが、動く度に玩具が擦れてしまう。その快感で、何度も何度も崩れ落ちそうになる。
ガクガクと腰を揺らし、前からも後ろからも液を流しながら四つん這いで歩いた。ハヤトさんはわざと遠回りするかのように複雑にテーブルの間を動き回った。
ふと顔を上げた時、俺を冷たく見下ろす視線とばっちり目が合った。
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