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触らない R18
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レンは俺に触れずに威圧感だけでテーブルに押し倒した。
レン「ハルキ…俺とのキス…覚えてるか?」
レンとのキス…
遠い記憶の中で、かすかに覚えているあの感覚。
唇を割って入ってきた舌が俺の舌を強引に絡め取ってくる…。体が痺れるほど熱くて強引な……キス…
ドクッ…
レン「お前の乳首、先を軽く吸われるとすぐに勃つんだよな……?………今だってこんなに赤く腫れ上がって……何回も乳首だけでイったよな…」
そうだ……
レンに乳首をいじられて…絆創膏まで貼って誤魔化して……。それでも毎日いじるから…今じゃこんなに…
ドクッ……
レン「あぁそうだ。お前……腹撫でられるの好きだったよな…すーっと指でなぞるだけで……先っぽから溢れさせてたもんな……触ってねぇのに想像しただけでもう先走りが溢れてきた……」
レンの言葉に驚いて見ると、本当に俺のソコは勃ち上がり始めていた。
レン「尿道まで調教されたのか?………早くやっとけばよかったな……お前が嫌がると思ってまだやらずにいたのに…」
突然された悲しそうな表情と、知らなかった優しさに、また胸がドキドキと音を立てる。あんなに乱暴に俺を抱いていたと思ってたのに、ちゃんと俺のことを考えて心配してくれていたんだ……。
そう分かった途端、レンへの愛情がどこからともなく呼び覚まされた。
ハルキ「レン…………っ泣」
そんな俺を見ながら、レンは続けた。
レン「腹につくぐらい反り返ってるソコも…何度も舐めてやったよな……。口でするのも、教えこまれたのか?」
ハルキ「…う、ん………泣」
レン「なら今度その成果を俺に見せろ…。」
そう言って俺を見つめる。
俺は首を何度も縦に振った。
レン「お前の中……もう俺のものじゃないんだよな…」
ハルキ「ち、違っ……泣」
レン「違うくないだろ。お前はハヤトさんのものなんだろ?」
ハルキ「……………ン、…の…」
レン「何?」
ハルキ「レン…の………もの……俺の、ご主人様…はっ……レン……だから…」
レン「……お前の中に入れたい。グチャグチャに中をかき回して、一番奥を突いてやりたい……。俺の形、まだ覚えてるか?」
ハルキ「んっ…ハァ…うんっ……覚えてるっ…ハァ…泣」
レン「俺の味も?」
ハルキ「ハァっ……覚えてる…ハァ…はぁ」
レン「想像して……俺のがお前の中にいる感覚…」
目を閉じれば、レンのが俺の中に入ってきた。
ズブズブブッ
ハルキ「ハァァアアンンッ……おっき…ンンッ」
レン「お前の中…とろけそうなくらい熱くて…俺のを咥え込んで喜んでたよな。ほら……想像してるだけなのに、後ろの口がパクパクしてる……」
本当にレンに奥を突かれているみたいに、体が痺れるような快感が襲ってくる。
ハルキ「レンっ……ンンッ…もっと奥っ…あぁぁあっ」
レン「中に出されるのが好きなんだよな…。俺のを毎日中に注ぎ込んでやってたの、思い出したか?あぁ、そうだ。いい事教えてやろう。お前がいなくなったのは3ヶ月感。つまり92日だ。よってお前にはノルマとして276回の中出しが残ってる。」
276回も…………?
そんなに中に出されたら…俺……っ…///
レン「276回も俺に中出しされたら…本当に孕むんじゃないか?でも、俺に大量に中出しされるの想像すると…興奮するんだろ?」ニヤリ
ハルキ「あぁっ……ンンッ…も…イきそ…っんんっ」
レン「だって中出し大好きな淫乱だもんな?」ニヤリ
ハルキ「あぁ……あぁぁぁっイくっ…イクイクイクぅぅーっ」
ビュルルルル……
レン「これで決まりです。ハルキは返してもらいます。」
ハヤト「見事だよ。………僕じゃ、できない。でも、婚約しているからね。ハルキを貸すのは卒業するまでだよ。」
レン「一生戻らないと思ってもらって結構ですよ。では。」
レンは俺に自分が来ていたジャケットをかけると、俺を抱き上げて、会場から出た。
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