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戦い R18
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俺は学校に復帰した。
が、
完全に2人がおかしくなった。
〜生徒会室〜
ハヤト「ハルキ…ほら。君の好きな苺だよ。練乳もたっぷりかけてあげたからね。お口開けて?ほら、あーん」
レン「理事長。仕事はどうされたんです?ハルキ、その苺には媚薬が盛られているかもしれないぞ?お前はチョコの方が好きだろ?ほら、口開けろ。」
なんなんだよーーーーーー!!!!
生徒会室に入った瞬間、2人に腕を掴まれ、ソファーに座らされて挟まれるし、ハヤトが持ってきた苺とレンが持ってきたチョコで机が埋まってるし。
大体二人ともニコニコしてるのに目が笑ってねぇよ!!
ハルキ「ふ、2人とも離れて!」
ハヤト「ふーん。婚約者に向かってそんな事言うんだ。」
レン「ご主人様に歯向かうなんて悪いやつだな。」
な、なんなんだよ…
コイツら絶対気合うじゃん!!
こ、怖いっっ…
レン/ハヤト「「お仕置きが必要だな」」
ハモるんじゃねぇよ!馬鹿!!
ハルキ「は……?ここ、生徒会室……。他のみんなも来るから絶対に嫌だ!!」
レン「ここじゃなきゃいいのか?なら、生徒会長室行くぞ。」
ハヤト「ダメ。僕と理事長室に行くよね?ハルキ。早く選んで?」
こ、この2人のうちどちらかを選べって?!
そんなの無理に決まってるだろ?!
どっちかを選んだら無茶苦茶にされて、どうせもう1人にも無茶苦茶されるんだ。
1人選ぶのも2人選ぶのも一緒じゃないか!!
ハルキ「ち、チョコを苺にかけたら美味しいよな!俺結構好きだよ?!2人も食べなよほら!」
大きくて真っ赤な苺にチョコレートソースをたっぷりと付け、2人の前に差し出した。
な、なんか言えよ…二人とも〜…。
めっちゃ恥ずかしいじゃねぇかよ///
俺を見たまま固まって動かない2人。
い、嫌な予感……。
バサッ
突然レンが俺に覆いかぶさったかと思うと、俺の体は机の上に移され、押し倒されていた。
ハヤトさんが上を、レンが下を手早く脱がせてきた。
ハルキ「うわっ…ちょ、何?!やめっ……//」
あまりに息の合った動きに俺は抵抗出来ないまま手足を縛られ、固定された。
ハヤト「ハルキ…口開けて、ほら。」
ハヤトさんは苺を咥えると、俺に無理やり唇を合わせて舌で苺を押し込んできた。
口の中には苺の甘さが広がるとともに、ハヤトさんの舌が絡んできて気持ちいい……。
ハルキ「…ンンッ……んっ…チュパッ…………甘い…」
ハヤト「美味しいかい?」
ハルキ「…美味…し…」
レン「下の口でも味わってみるか?」
レンは苺を手に取ると、俺の後ろに当てがった。
ハルキ「アッ……ダメっ……ァンッッ………ぁぁ」
中に苺が入れられた。1つ入れば、また1つ、また1つと次々に中に入れられていく。
ハヤト「ハルキの苺が1番美味しそうだね。頂くとしようか」
ハヤトさんはそう言うと、チョコレートを胸の飾りにたっぷりとかけて口に含んだ。
チョコレートを舐め取られながら、強く吸い上げられる度に腰が浮いて、中の苺が外に押し出される。
レン「俺も…」
レンもチョコレートをかけてもう片方にしゃぶりついた。
歯で噛まれたり舌で転がされると、体が勝手にビクビクと震えてしまう。
ハルキ「あぁ…も、ダメっ……イ、クっんんんーっ」
ビュルルルル…
ボトボト…
射精すると同時に、中の苺がボトボトと音を立てて転がり出てきた。2人はそれを掴むと、今腹の上に出したばかりの白濁に苺を擦り付けた。
ハヤト「練乳も苺もできたてホヤホヤだね。食べていい?」
ハルキ「っ…ダメっ……き、汚いっ…から//」
ハヤト「あーん♪美味しいよ?ハルキの体はどこも美味しいなぁ」
レン「お前、もう勃ててんの?中、苺だけじゃ足りねぇんだろ?」ニヤリ
ハヤト「どうして欲しいか言ってごらん?」
最悪だーーー!!
コイツら1人ずつ相手するのも大変なのに、2人いっぺんになんて体が持たねぇよ!!
なんだって2人そろってドSなんだよ!!チクショー!!
ハルキ「ここじゃ…誰かに聞かれるっ……」
レン「イかせてやらねぇぞ?観念しろ……ここはさっきからヒクヒクして入れて欲しそうだけど?本当はめっちゃくちゃに犯されるのが好きなんだろ?」ニヤリ
ハヤト「ハルキの体はもう中出しされなきゃ気持ちよくなれないんだから。諦めて認めなよ。中掻き回していっぱい出して欲しいんでしょ?」
2人からの容赦ない言葉責めに合い、俺の心はついに折れてしまった。
ハルキ「……い、入れろよ……」
レン「…声が小さい。それに、人には頼む時は頼み方ってもんがあるだろ?」
ハヤト「僕がいっぱい教えてあげたでしょう?ほら。して欲しいとこ見せながら言いなよ。」
拘束を解かれた俺は机の上に四つん這いになり、2人にお尻を向けて言った。
ハルキ「…っ……ハ、ハルキの…穴に……入れてっ…掻き回して……いっぱい、中出し…して…くだ、さぃ…///」
2人がニヤリと笑った瞬間、レンのものが一気に俺の中を貫き、ハヤトさんのものが口の中に入ってきた。
ガラッ
サトル「ハルキーーー!!あ。」
マサト「あ…」
カズマ「…」
リュウヤ「ああ!」
シン「あーあ。」
アヤト「はぁ…」
なんてタイミングだ!!
扉を開けたまま固まっている彼らに構う事なく、2人は動きを止めない。
ジュボッ……ズブッ……ジュプ……パンッ…パンッ…ズブズブッ…
レン「早く中に入って、閉めてくれるかな?ハルキが興奮して締め付けてくる。」
ハヤト「僕達のことは気にする事ないよ。君たちもすればいい。」
扉が閉まってもまだ誰も何も言葉を発さない。
俺たちを見て固まったままだ。
そりゃあそうだろう。俺が2人に犯されているところなんて見て、なんと反応するんだ。
みんなの顔が見れない。
前からも後ろからも突っ込まれて……。
サトルはマサトさんの耳元で囁きながら首筋を舐め上げると、ズボンの上からマサトさんの前を掴んで揉みしだいた。
サトル「マサトさん興奮してる?」
マサト「なっ…そ、そんな事っ///ひゃぁ…」
サトル「僕達もヤろうよ。もう勃ってる……マサトさん可愛い…」
マサト「アッ……ん…サトル…くっンンッ//」
サトルや俺たちを見て、少しだけ顔を赤くしたシンは背中を向け扉の方に向かって歩いたが、アヤト先生に抱き上げられるようにして捕まり、ソファーに押し倒され、制服の胸元に手が入れられた。
シン「お、俺は出る!」
アヤト「捕まえた〜」
シン「離せよ変態教師!!ァアッ…ちょ、どこ触って…ンンッ…」
アヤト「…………久しぶりに…興奮してきた」
シン「んなっ!?」
カズマは顔を真っ赤にしてウルウルと潤んだ目で松村先生に助けを求めるようにしてすがり付いた。そんなカズマの様子に戸惑いつつもしっかりと体を支える先生はカズマの腰を抱えた。
リュウヤ「さ、早乙女………?」
カズマ「先生……俺……なんか…変です…///」
リュウヤ「興奮…してるのか?」
カズマ「ん……//」
ハヤト「生徒会みんなデキてるなんて他の生徒達が知ったら、もっとファンがつくんじゃないか?」
レン「ダメです。ハルキのこんな姿他の生徒には見せません。」
ハヤト「それは僕も同感だよ。」
俺を挟んで上で会話してんじゃねぇよ!!
この絶倫悪魔どもめ!!
早く終われよ馬鹿!!
何度も中出しされて、俺は身体中ベトベトだった。上と下を代わる代わる犯されて、もう何度目の中出しか分からない。
ドクドクドクッ…
ハヤト「はぁ……はぁ……はぁ……ハルキの中、本当に気持ちよくて永遠に抱いていられそうだよ。」
永遠になんて無理!!
俺が死ぬ!!
ドクドクドクッ…
レン「はぁ……はぁ……はぁ……俺に突っ込まれてる時の方がよくイって気持ちよさそうですけどね。」
ハヤト「そんなことは無い。僕が抱いている時はいつも気持ち良すぎて穴の奥が痙攣するんだから。」
ジュプ…ジュボッ……ズブズブッ…パンッ…パンッ…グチュ……
レン「いいえ。俺の方がデカいんでハルキは満足してますよ。ほら、泣いて喜んでる。俺を締め付けて離そうとしないし。」
ハヤト「何を言っているんだ。僕の方がハルキを満足させるテクニックを持ってる。君はデカいだけで辛くて泣いてるんだよ。」
ハルキ「ンンッ…ムグッ…グチュ…ぁぁッ…ンンッ…ジュプ」
激しく揺さぶられるたびに、俺のアソコにはめられた2つのリングがカチカチとぶつかって音を立てる。まるで、リングまで俺をめぐって喧嘩しているみたいだった。
サトル「あの二人すごい怖いね…」
マサト「ぁんっ…ぁぁっ…ンンッ…ンァッン//」
リュウヤ「川上…明日は休みでも仕方ないな…」
カズマ「はぁ…ンンッ……ゃぁ……ァァっ…//」
アヤト「父さんもまだまだ子供だな…」
シン「ァァあっ……ああっ…ひゃんっンンッ…//」
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