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こうなったのは俺の発した一言のせいだった。
ハヤト「ハルキ…可愛いよ。こんなに深く俺のモノを咥え込んじゃって。」
レン「ハルキを可愛いと思っているのは俺だけで十分です。」
ハルキ「も……ムグッ……ジュル…グチュ…いい加減にっ……ジュル…しろよ!!」
俺の声が部屋中に響き渡り、みんな動きを止めて、俺の方を見た。
やっと、俺の中から2人のものが出ていった。
ハルキ「はぁ…はぁ…俺を殺す気か!!!…はぁ…はぁ…俺は可愛くねぇし、可愛いなんて言われても嬉しくねぇんだよ!!馬鹿野郎!!」
ハヤト「でもハルキが1番可愛いよ?」
アヤト「それは賛成できないな。父さん。シンが1番可愛い。」
シン「はぁ…はぁ…はあ?!?!馬鹿じゃねーの?!」
レン「そんな奴のどこが可愛いんです?」
リュウヤ「それなら俺の早乙女の方が可愛いに決まってますよ!先生方!」
カズマ「…はぁ…はぁ…先っ…生?」
サトル「いーや。僕のマサトさんが1番に決まってる!!ハルキもカズマも可愛いけど、マサトさんには勝てないよ!」
マサト「はぁ…はぁ…サトル…くん…」
アヤト「おいおい。シンを抜いたのはわざとかい真鍋くん?あぁ。本当は可愛いからわざといじめるような事言うんだ。」
リュウヤ「ま、真鍋!!早乙女も可愛いって…こいつは俺のだから絶対に触らせないぞ!!」
ハヤト「ハルキは君たちとは違って僕にたっぷり調教されているから、可愛いの次元が違うんだよ。」
レン「そんなに言うなら、並べてみましょうよ。」
え。
何この展開。
俺が悪いの?俺が悪かったの?!
レンが壁のある部分を押すと、なんと、壁が開いて大きな隠し部屋が出てきた。
なんだよこの超展開!!
こんなのあるなんて聞いてねぇよ!!
部屋の中にあったのは超デカいベッドと、
SMグッズの山…
絶対レンの趣味じゃねぇか!!
こんなところにも置いてやがったのかよ!
ここ仮にも学校だぞ?!何考えてんだ!!
俺、マサトさん、カズマ、シンはベッドの上に乗せられた。もちろんここにいてはいけないし、居てもいい事はないとも分かったので、すぐにベッドから降りようとしたのだが……。
レン「ベッドから一歩でも降りたら、あれにかける。」
指を刺された方を見ると、信じられないくらいデカいものが付けられたマシンで、たぶん、ヤバいくらい動く………。あんなのにかけられたら一生の終わりだ……。
サトル「マサトさん。怖がらなくていいよ?1番可愛いって証明してあげるだけだから。」
サ、サトル…お前の笑顔ってそんなに怖かったっけ?!マサトさんも震えてるじゃねぇかよ!しかも泣きかけてる!!
シン「こんな所にいられるかよ!!」
シンは勢いよくベッドから飛び降りて、扉の方に走った。が、扉はバタンと音を立てて閉まってしまい、鍵がかかった。
シン「な、なんだよこれ!開かねぇ!!レン!開けろよ!」
アヤト「お仕置き決定だな。」
アヤト先生は暴れるシンを抱き上げると、あのマシンに向かって歩き出した。その途端青ざめた顔になるシン。
シン「な、なぁ悪かったって…冗談だよな?お、俺…嫌だ……佐々木…頼む!あれだけは嫌だ!」
アヤト「じゃあアヤト先生ので俺をぐちゃぐちゃにして下さいって言ってごらん?」
シン「っ// ア、アヤト先生…の…で……、俺をぐちゃぐちゃに…して…下さい……これで満足だろ?!な?離せ変態教師!!//」
アヤト「誰が離すって?」
シン「お、お前…ハメやがったな!!」
アヤト「後でお望み通りぐちゃぐちゃにしてやるから。はい。大人しくしなさい。」
シンを台に座らせると、両手足を拘束した。必死に体をよじるシンだったが鉄の金具はビクともしない。口にはギャグがはめられ、目は黒い布で覆われた。
シン「ん゛ンンーーーーっ!」
シンの座っている高さにあのデカいものがセットされた。
アヤト「シンが約束を破るのがいけないんだ。そろそろ本当に分からせないといけないと思っていたから丁度いい。今まで何度も何度も俺を裏切ってきたもんな?今日は気の済むまでお仕置きしてやる。」
アヤト先生は手元のスイッチを入れた。
あのデカいものがシンに近づいていく。
俺たちは息を飲んで見守っていた。
ズブブブブブブブッッッ
シン「ンンッ…ん゛ん゛ーーーー!!!!!」
でかいモノが強引にシンの中に埋め込まれていった。頭と腰を仰け反らせ、痛みか快感かも分からない感覚に耐える。そんなシンの様子を楽しむようにして先生は別のスイッチを押した。
すると、入ったばかりのものがピストン運動を始めた。それが上下する度に、シンからは悲鳴にも似た声が上がる。
さらに別のスイッチが押されると、上下するそれに回転が加えられた。
黒い布が最初よりも黒く見えるくらい、シンは涙を流していた。
っておい!
羨ましそうな目で見るな!!
レン「ハルキ…ベッドから降りても…」
ハルキ「俺は絶対嫌だからな!」
ハヤト「あの二人は置いておいて、決めようじゃないか。」
俺を真ん中にして、右にマサトさん、左にカズマが並んで寝かされた。
なんかこれ…見覚えあるんだけど………。
シンと一緒に抱かれた時の状況と同じじゃねぇか!!つーか4人ともデケェ!!なんだよそのサイズは?!!?!人間じゃねぇ!!!
サトル「3人とも手繋いでみてよ。」
シンへのお仕置きを見せられたあとだった俺たちは、逆らうことなく素直に手を繋いだ。
男同士で手を繋ぐって……
サトル「3人とも一緒に入れて、一緒にイこ?」
レン「それはいいね」
リュウヤ「その方が友情も深まるかもしれないな。」
サトル「じゃあ3人とも足開いて?いくよー?せーの!」
ジュプププププ…
マサト「はぁぁあァアアンンッ」
ズブブブブブブ…
カズマ「ウグッンンンんーーーッン」
ズブズブズブッ…
ハルキ「アアァァァああんんんっ」
俺たちは何度も奥を突かれた。その間も、決して手を離さないようにみんな必死だった。離したら何が待ってるか恐ろしくて考えたくもなかったからだ。
立ったまま突き上げられたり。
四つん這いで後ろから突かれたり。
ベッドに腰掛けたパートナーのものをしゃぶらされたり。
サトル「ねぇ。これってもうみんなベッドから降りてるよね。」
マサト「…へ…?」
レン「確かに」
リュウヤ「そうだな。」
ハヤト「お仕置き。必要だよね?」
なんでだよ!!指示出してたのあんたらじゃん!!俺らはただ従ってただけなのに…!!
絶対わざとだろ!俺たちにお仕置き回避させないように!!
レン「さて、お仕置き開始から1時間経ったシンの様子でも見てみようか。」
俺たちは太ももを持ち上げて開かれ、ベッドの淵に座ってるコイツらの上に座らされた。体重で奥まで入ってしまい、見るどころの話ではない。
なんとかシンの方に目を向けると、恐ろしい光景が目に飛び込んできた。
1時間たっぷりマシンに犯されたシンは、ぐったりと痙攣しなから声も出さずに動かなくなっていた。
そんな中でもまだピストン運動は激しく続いている。顔は涙と唾液でグチャグチャになっており、シンの腹には自分の出したものでドロドロ。
そして、まだ出し入れされたままのそこからはマシンから注がれた透明の液がダラダラと溢れて止まらない。
アヤト先生はスイッチを止め、シンの中からデカいものを抜き去った。
すると、中から大量の液体が出てくる。
シンの体はビクビクと痙攣が止まらない。
ハルキ「い、嫌……だ…」
マサト「こ、怖いよ…」
カズマ「俺…ヤダ…」
か、顔が引き攣るのが分かる。
あんなでかいモノそもそも入らねぇよ…裂ける!!
シンが可哀想に思えてくる…
アヤト先生は動かなくなったシンを抱き上げて、ベッドまで連れてくると、俺たちと同じ体制でシンの中に突っ込んだ。
ズブブブブブブッッ
シン「……ビクビクビクッ」
レン「よし。ハルキからやろうか。」
ハルキ「な!嫌だ!!絶対嫌!!離せ!」
レンはさっきまでシンが座っていたところに俺を座らせ、手足を拘束した。
全身に鳥肌が立ち、震える。近くで見ると、さらにでかい。こんなもの入れられたら俺…本当に死ぬ!
レンはニヤリと笑うと、スイッチを押した。
ジリジリと迫ってくるそれ。
逃れようと必死にもがくも、意味をなさずに終わった。
ハルキ「あ゛あ゛ぁ゛ぁぁああっっ!!」
レンのものよりも大きいものが中を無理矢理犯してくる。その容量ははるかに超えていて、痛みの方が大きい。しかし、それはすぐに快感へと変わってしまった。
俺が解放されたのはあれからどれくらい経ったあとなのか分からない。途中から記憶が曖昧になるくらいトんでしまっていた。
気がついた時にはベッドの上で、あのマシンには他の誰かが乗せられていた。
ハヤト「起きた起きた。レンくんが無茶させるから…ごめんね?怖かったでしょう」
ハルキ「ハヤト…さん……」
ん?
下半身に違和感が……
この感覚は…
ズチュッ…グチュ……ジュプ…ズボッ……
入ってるーーー!!!
ハヤト「さ、起きたことだし、僕の首に捕まって?」
ハヤトさんの言う通り、首に腕を回すと、そのまま抱えあげられた。
ハヤト「あんなに大きいものを咥え込んだんだし、もう1本くらい余裕だよね?」
ハルキ「…へ?……何言って……」
レン「こういう事」
突然背中に感じた温もりと声に驚く。既にハヤトさんと繋がっている部分に、熱くて硬いものが当たっている。冷や汗が流れるのがわかった。
ハルキ「ま、ま、待って………」
レン「お前が1人を選ばないからだ。もう待たない」
ズブッ…
ハルキ「あゥっ…無理!…無理無理!!」
ズブズブズブッ
ハルキ「あぁ゛ーーーーーっ!!!」
レン「入った…」
中で2本が交互に俺の奥を突き上げる。
今まで味わったことの無い快感。
こんなの……選べるわけないっ
ドクドクドクッ
ドクドクドクッ
ハルキ「はぁ…はぁ……はぁ…も………無理…」
繋がった所から二人分の白濁が溢れ出てて、太ももを流れていく感覚があった。
俺はそのまま気絶するように、ハヤトさんの胸に倒れ込んだ。
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