アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
無人島 R18
-
男子1「そろそろいいよな?」
ハルキのそこに冷たい液をたらされる。それはさっき塗ってもらった日焼け止めだった。
男子2「これで滑りが良くなるはず。よし。じゃあ、ハルキちゃんの中入れていい?」
ヌルヌルと後ろの蕾に男子学生のそれを押し付けられる。
ハルキ「ダメだ!やめろ!!」
男子2「えー?仕方ないなぁじゃあ公平に多数決にしよっか。ハルキちゃんの中に入れてもいいと思う人ー!」
男子1/2/3/4「「はーい」」
男子2「決まりだね。」
ハルキ「ま、待てよ!こんなの最初から公平じゃ!!」
男子3「もう仕方ねぇな。…じゃあ俺たち3人のを舐めてイかせられたら考えてやってもいいぞ。」
そう言うと、ハルキの前に3人の反り勃ったものが差し出された。震える手で2つを掴んで、ゆっくりと上下に扱き始める。
男子3「俺のは口でしてよ。ほら。」
ハルキ「ジュプッ…クチュッ…んんッ…」
ハルキは必死で手と舌を動かした。
そして…
ビュルル…
ビュルル…
ビュルル…
身体中に白濁を被った。
ハルキは安心して、起き上がろうとしたが、誰もそうはさせてくれなかった。
ハルキ「イか、せたらっ……辞める…って…!」
男子2「考えてもいいって言っただけだけど?いつ誰が辞めるなんて言った?」
ハルキ「お前っ……」
男子1「犯してくださいって言ってみろよ。じゃねぇと、明日観光客にお前を回してやる。」
ハルキ「んなっ……。…っ…ぉ…お、……犯して…ください……」
俺は羞恥に耐えながらなんとか言葉を紡いだが、その瞬間、反り勃ったものが俺の中に押し入ってきた。
ジュプププゥゥゥッッ
ハルキ「あぁっ…あ゛ぁぁあああんんんッ」
男子2「やべぇ!!なんだこれっ気持ちよすぎ…名器すぎるだろ!ハルキちゃんの中、気持ちいいよ〜。すぐにイキそうだっ!」
ハルキ「ひゃんっ…んんッ…抜い、てぇ…ァァ」
男子2「腰止まんねぇ!搾り取られるっ…中に出すよ?いい?出しちゃうよ?」
ハルキ「ダメっ…ァっ…ヤダっァァあ…やぁ!!」
男子1「お口もお留守だぞ!ほらっ!」
ハルキ「ムグッ…んんッ…クチュッンンッッ…」
男子2「出るっ!ァァああーーーーーっ!!」
ドクドクドクッ…
引き抜かれると、ドロっと中から生温かいものが出てくる。しかし、すぐにまた中に入れられる。
レンとハヤトさんの顔が浮かんでは、涙と一緒に流されて消えていく。
もう2人に合わせる顔がない。
代わる代わる犯されて、やっと終わったのは月が高く登った頃だった。
俺のことなんて放ったらかしで眠るこいつらが憎らしかった。ここから逃げないと。でも、島まで何キロもあるし、泳ぎきったとしても裸のまま陸に上がるわけには行かない。やっぱりコイツらに従って三日間過ごすしか……
肝心の携帯もここじゃ圏外で使えない。
どうしようもないので、俺は仕方なくもう一度目を閉じた。
次の日の朝、俺は浮き輪に体を通され、沖の方に連れていかれた。ちょうど俺達が海に入ったくらいに観光客を乗せた船がやってきた。
服がないので、どうやら観光客がいなくなるまで海にいるつもりらしい。
男子1「観光客沢山いるね。ハルキちゃんが裸だなんて誰も思ってないだろうね」
男子3「あれ?みんなに見られて感じてる?前固くなってるけど」
わざと耳元で囁くように言ってくる。
それと同時に後ろの穴に指が入れられる。昨日散々いじられたそこは簡単に受け入れてしまうくらい柔らかくほぐれていた。
男子2「後ろも簡単に指入るよ?あ、締まった。」
男子4「ほら、観光客達の方にお顔向けて。入れるよ?」
ハルキ「や、やめっ……フグッ……ンンッッ」
固くて太いものが海水と一緒に俺の中に入ってきた。揺さぶられる度に冷たい水が俺の中を犯してくる。
ビュルル……
男子1「うわ…白いの浮いてきた!やらしぃ〜ハルキちゃん。みんなに見られるのが好きなんだ〜。」
男子3「早く変われよ。今度は俺のを入れてやる。」
ハルキ「ウグッ……ァァああっ…」
男子2「もうこんなにガバガバなんだし、2人いっぺんに入れれば?」
男子3「そうだな。その方がハルキちゃんも喜ぶだろう。」
そう言うと、1人は俺の尻に硬いものを押し当てた。既にもうひとりと繋がっているそこはギチギチなのに、無理矢理押し広げてくる。
ハルキ「ふぎぃっんんっァァああっ!!」
二本を飲み込むのは案外簡単なことだった。
レンとハヤトさんのを咥え込んだ時に比べたら、こんなの比じゃない。あの二人のは凶器だ。
男子1「入るじゃん!すげぇ〜ガバガバ。……あーあ。気持ちよさそうな顔しちゃって…完全にトんでるぜ」
男子2「ハルキちゃんのアヘ顔〜」
男子3「この携帯防水だし写真撮っとこうぜ!はーいハルキちゃんこっち向いてー?はいチーズ」
カシャ……カシャカシャ……カシャ…
水の中でもシャッターが切られた。
男子4「綺麗に映ってるな!俺らの咥え込んでるとこ」
その日は夕方まで水の中にいて、突っ込まれたまま過ごした。そして、観光客がみんな帰ったあと、砂浜に上がった。空腹と疲労で倒れ込んだ俺に、男子学生達は、自分達でとってきた魚を焼き魚や刺身にして食べさせてくれた。
一通り腹を満たしたあとは、またあの時間が始まる。起き上がる力もない俺をこいつらはいいようにする。
男子2「これ使ってみようぜ」
そう言って取り出したのは、新しい日焼け止めのボトル?
それを俺の腹や胸、足やアソコにまで垂らすと、4人でじっとりと塗りたくった。
ドキッ……ドキッ…ドキッ…
塗られたところが突然熱くなってくる。
この感覚は体が嫌という程覚えている。
すぐに塗られたのは媚薬だと気づいた。
身体中が疼いてたまらない。頭が真っ白になるっ!!
乳首は尖り、そこも真っ赤に反り返り、後ろもヒクヒクと動き始める。
ハルキ「はぁ……はぁ…はぁ…////」
男子3「すっげぇ〜ハルキちゃんエロっ」
男子4「もうビンビンじゃん。後ろもトロトロだし、早く入れてほしいんじゃねぇの?」
男子1「この媚薬効き目抜群らしいからさ、放っておいたら自分から突っ込みに来るんじゃね?」
男子2「ほら。ハルキちゃんの大好きなちんこだよ?」
ハルキの頭の中はもう真っ白で、理性なんかとっくに消えていた。男子学生達をねっとりとした熱い視線で見つめると、自ら足を進めた。
1人の男子学生に向かい合った状態で跨ると、自ら硬く反り返ったモノを後ろに埋めた。
男子3「うわっ自分で入れたぜ笑笑 はぁ〜気持ちいい〜。腰止まんねぇ!」
男子4「オラ…もっと腰振れ!!」
ハルキ「あぁっ…アンッ…ひゃぁんっ…あぁあぁっ…」
グチョ……ズブッ…ズチャッ……クチュッ……
激しく揺さぶられれては中に出され、出されれば引き抜かれ、引き抜かれれば、すぐに別のモノが入れられる。腰も口も両手も止まることなく動かした。
男子1「明日で終わりなんて寂しいなぁ〜…」
男子2「ハルキちゃんの中、犯せなくなるなんてな」
男子3「もうさっさとリングはめて、俺達のモノにしちまおうぜ。」
男子4「それもそうだな。ほらこっち向けよ。4人で犯しながら俺達のモノにしてやるよハルキちゃん」
ハルキ「フグッ…んんッ…あぁっ…嫌っンンッッ…い、やだっムグッ…クチュッ…いやっジュプッ…ァァああっ…」
男子学生の1人がポケットから安っぽいリングを取り出した。それを見て俺は震えた。
これをはめられた瞬間から、俺はこいつらのモノになる。レンやハヤトさんだけのものじゃなくなる。
そんなの嫌だっ!!
俺はリングを持っている手を蹴り飛ばし、掴まれた腕を振りほどいて、誰もいない砂浜を走った。
しかし、すぐに追いつかれてしまった。後ろから羽交い締めにされ、俺は倒れ込んだ。
男子1「おい。手間かけさせんじゃねぇよ。オラッ!お前は俺らの咥えて喘いでればいいんだよ!」
ズブズブズブゥゥ
ハルキ「んん゛ッーーーーーっ!!!」
男子2「逃げられねぇようにもう一本入れてやるよ!好きなんだろ?オラッ」
ズブズブズブゥゥ
ハルキ「あぁっァあああぁーーっ」
前からも後ろからも挟まれるように犯されて、本当に逃げられなくなってしまった。
男子3「口にも入れるぞ。しっかり舐めろよ!」
ハルキ「ングッ…クチュッ…ァんっ……ジュプッ……んんッ…」
男子4「それじゃ、改めて。リング入れまーす」
俺のソレを掴んで、先にリングをグリグリと押し付けた。
もう俺はこいつらのモノなんだっ……
レン「おい。お前ら……俺のハルキに何してる。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
67 / 104