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月明かりの下で R18
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押し倒された後、簡単に服を剥ぎ取られ、俺は海の上で一糸まとわぬ姿になってしまった。
俺は手と膝を立てて四つん這いにさせられた。
ハヤト「どうせもう解れてるからすぐ入れてもいいよね?」
レン「お先にどうぞ。じゃあその間俺は口に」
ハルキ「ちょっと待っ…ムグッ…グチュ…ズブッ//」
ズブブブブゥゥウウウ
口に入れられたのとほぼ同時に、後ろからハヤトさんのが突き刺さってきた。
三日間犯されていたとはいえ、このサイズに比べればなんともないと感じるくらいだった。
レンと同様に体の中から裂けてしまいそうなほどの質量を感じて、腰が勝手に反ってしまう。
ハヤト「やっぱりハルキの中は最高に気持ちいいよ。さすが僕の花嫁だな。こんなに美味しそうに咥え込んで……。本当に僕のが好きなんだねぇ」
レン「言っておきますが、コイツは俺のものなんで。自分から俺のを必死でしゃぶって……。あーあ。やらしい顔。もう飛びそうになってる。」
前からも後ろからも強く突き上げられて、俺の理性はもうない。ただ快感と欲望のまま腰を振り、必死で舌を動かす。
ハヤト「奥に出すよ?この日の為に…ァンンッ…1ヶ月…溜めてっ……おいたんだからっ…しっかり全部っンンッ…中に注いであげるっ……っンンッ」
レン「ちゃんとこぼさず飲めよハルキっ……お前の好きなザーメンっ……たっぷり…くれてやるっンンッ」
ビュルルル
ドクドクドクッ…
いつもより濃い白濁が俺の中に放たれる。
口の中が少し苦い。
ぐったりと倒れ込んで、2人のものを溢れさせたままの俺を、この人達はまだ離そうとしない。それどころか、今あんなに出したところだと言うのに、全く萎えていないソレに俺は恐怖を覚えた。
ハヤト「次は交代してあげよう。夜はこれからだからね」
レン「まだまだ行くぜハルキ。1ヶ月分のノルマ、忘れてねぇよな?」
ノルマ……
単純に計算して、
1ヶ月=30日
1日最低3回の中出し
30日×3=
90回……
確か残ってたノルマもあって…
150回以上…
も、持たねぇよ!!俺の体…もうおかしくなるっ!!
逃げようと、船の欄干になんとか手をかけ、ガクガクの足に力を込めて立ち上がる。
レン「どこ行く気だよっ」
ズブブブブゥゥウウウ
ハルキ「あァァァっっぁッ///」
腰を掴まれ、後ろからガンガン突かれる。
俺はなんとか腕に力を込めて、体を支える。
ハヤト「ハルキ、そこに手をついてたら僕のが咥えられないじゃないか。」
レン「ほら、手ぇ離してこっち向け」
レンは俺に入れたまま腰を掴んで動かし、ハヤトさんの方を向けた。
俺の体は欄干から離れるとすぐに、ハヤトさんの胸に抱きとめられる。
レンに両手を後ろに引かれ、俺の体が起き上がると、ここぞと言わんばかりにハヤトさんの舌が口の中に侵入して、いやらしく絡まってくる。
ハヤト「ッチュ……もう…我慢出来ないみたいだ……」
ハヤトさんはそう言うと、自分の反り返ったソレをレンのものが入出されている部分に押し当てた。
ま、まさか…このままっ……
あんなに太いの2本も中に入れられたら俺っ…
もうおかしくなるっ!!助けてっ!!
ハルキ「だ、ダメっ……ハヤトさんっ……それだけはっ……ンンッチュ…クチュ…んんっ///」
また舌を絡められると、一気に力が抜けてしまった。
ズブッ……
先っぽがレンのものと同じところに入ってくる。
あまりの質量に目を見開いた。
ハルキ「ンンッ!…ンンーんんんンンー!!」
ズブズブズブッ
ハルキ「ンン゛ンンーーーーーーーっっ///」
レン「2本簡単に入るようになったじゃねぇかハルキ」ニヤリ
ハヤト「たまには外でヤるのも悪くないね。癖になりそうだよ。」ニヤリ
そして、俺が気を失うまで何度も何度も中に出され、2人に犯され続けた。
目が覚めるとそこは、南の島でした。
ここ、どこだよ。
目の前には島がある。
そして立派なホテルも見える。
ハルキ「なぁ。ここどこだよ…って………おい。」
なんで俺2人に抱きつかれたまま寝てんだ?
暑苦しいっっ!!今夏だぞ!?
レン「んだよ……まだ寝る。構ってやるからお前も横になってろ。」
ハヤト「ふぁ〜もう元気になったの?仕方ないなぁ」
ハルキ「仕方ないって……ひゃぅんンンッ…あァっ…ぅンん…」
グチュ…ズブッ…グチャ…ヌチャ…ズブッ…
2人は目を閉じたまま腰だけをゆるゆると動かし始めた。そこでやっと、まだ入れたままだったのかと気づく。
2人が交互に動いてみたり、同じリズムで動いたり、1人だけが動いたり、動きが様々で予想できないせいで、余計に感じてしまう。
そして中には2人分の液がたっぷり入っているせいで、少し苦しいのと、滑りが良くなって気持ちいいので良く分からない。更にまた奥に注がれる。
ビュルルル…
ドクドクドクッ…
ビュルルル…
ビュルルル…
ドクドクドクッ……
ハルキ「ぁぁぁっ//もっ……あぁっ…//ンンッあっ…ひゃんっ…やめっ///」
ドロォォォ…
ドロドロドロォ……
また、朝からヤってしまった……。
風呂に入って着替えて、やっとの事で俺たちは南の島に上陸した。
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