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緑 R18
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うつ伏せで横になっている俺の目の前には、真っ白なシーツの海が広がっている。
あぁ。俺……サイードに薬を飲まされたんだ…
ここどこだろ……
ぼんやりする頭。
視界の中にサイードの姿はない。
微かに耳をかすめるベッドの軋む音といやらしい水音。
それに気づくと、だんだんと下半身が熱くなってくるのを感じた。
グチュ…ズブッ…グチョ…ヌルッ…ジュプ…グチュ…
サイード「目が覚めたか。ハルキ。」
チュ
そう言って、俺を後ろから抱きしめて耳にキスを落としたサイード。
ハルキ「っっ!!ァあっ……ンンッ……な、に…//入って……あぁンンッ…//」
サイード「起きたのなら私のために啼け」
ハルキ「あっ…あぁぁあッ…ひゃんぅンンッ…ヤ…ダっァァんん//」
サイード「ハハハッ。いい声で啼くじゃないかハルキ。もっとだ!もっといやらしく啼いてみせろハハハッ」
サイードは上機嫌になり、乱暴に腰を打ち付けてくる。レンやハヤトさんと同じで、コイツのもデカいっっ!!
体の中をえぐられるような快感が俺を襲う。
サイード「タハ。リングを。」
タハ「は、はい!」
サイードに呼ばれた美少年は、その小さな手の中に、黄金の中に緑があしらわれたリングを持って、俺の前に立った。
幼い子供にこんな所を見せるなんて最低だ。
少し顔を赤らめて、不思議そうに見つめるその純粋な目を俺は見ることが出来ず、シーツに顔を埋めて必死に声を殺した。
タハ「あ、あの…サイード様。ハルキ様が…苦しそう……です。」
タハのその優しく純粋な言葉に、俺は一瞬救われたような気がした。
が、それはサイードにとって何の効力もなかった。
サイードは俺の体を後ろから起こすと、俺の両太ももを持ち上げてタハの方に向かって開いて見せた。
彼の幼い目に晒された俺とサイードが繋がった部分からは、いやらしい水音が響いている。
ヌルゥゥゥウウ……
ハルキ「ぅぅっ//……んっ………//」
ズブブブブゥゥウウウ…
ハルキ「あ゛ぁァあああァァっ///」
ヌルゥゥゥウウ……
ハルキ「ヒック……//…ンふゥッ…//」
ズブブブブゥゥウウウ……
ハルキ「ひゃぁあぁあ゛ぁぁンンンっ//」
サイードはわざと見せつけるように、ギリギリまで引き抜いては、一気にしたまで下ろす。
サイード「何を言うのだ。ほらよく見て見ろタハ。ハルキは気持ちいい顔をしているだろう。私の肉棒をこんなに奥まで咥え込んで。」
ハルキ「ひゃんぅンンッ…//っ…ンンッ…やめっ//ァァ見ちゃらめぇェンンんっ…//」
サイード「気持ちいいのだろう。ほら言ってみろ。」
サイードは俺の耳を舐めながら、低く大人びた声で俺に囁いた。
ハルキ「ァぁっ……ンンッ……//」
言いなりになるなんて、絶対に嫌だ。
俺はまだ、コイツに屈服したわけじゃない!
サイード「早く言わないと、衛兵たちを呼んでタハをここで輪姦させるぞ?」小声
なんて卑怯なっ……
確かにタハは美しい顔をしている。狙われてもおかしくない顔だ。
……こんな純粋無垢な子供を輪姦させるなんてっ……
ハルキ「ァぁっ…き、気持ち…いいっ……//」
サイード「…あぁ。タハには聞こえてないみたいだぞ。もう一度。」
そう言うと、一気に腰の動きが早くなった。
グチュ…ズブッ…グチャ…ズブッ…ズブッ…
ハルキ「ァァあッ…あァっ…気持ち、いっンンッんっ…ァァあぁぁあぁっ//…気持ちいいですぅううっンンッ//」
タハ「っ…//// し、失礼しましたっ////」
タハはハッとして、顔を真っ赤にすると、逃げるように部屋の隅に行ってしまった。
サイード「タハに見られて感じたか?キュウキュウ締め付けてくるぞ。」
ハルキ「も…ぁぁ…ヤダ……ァンンッ…//ぅぅ泣」
バサッ
今度は向かい合った状態で押し倒され、また入れられた。そして、サイードは腰を動かしながら、俺の勃ち上がったそれに手をかけ、リングをあてがった。
ハルキ「ダメぇ…ぁぁ…ぅぅっ泣……ァァっ…ダメ……っ//泣」
サイード「お前は私のものだ。」
ズブッ
俺の抵抗も虚しく、サイードのリングが俺のものに入ってしまった。
ズブッ…グチュ…グチュ…ズボッ…ヌルッ…
サイード「っ…中に出してやるっ……ンっ……王家の子種だっ…有難く受け取れっ!」
ハルキ「あアアあぁああァっ///」
ドクドクドクッ…
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