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仁義なき R18
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ジリジリジリ……
俺は今、3人に追い詰められています。
ハルキ「ちょ、なんで近づいてくんだよ!俺を喜ばせるんじゃっ…」
ハヤト「もちろん喜ばせるよ?」
レン「お前の喜ぶことなら俺が1番知ってる。」
サイード「たっぷり喜ばせてやろう。」
サイードは俺が纏っている布に手を掛けて、手際よく剥ぎ取った。
絶対違う!!これを要求してたんじゃない!!
俺はただ3人を翻弄してやろうと…っ
ハルキ「な、何すんだよって……こ、こういうこと以外で!!」
レン「そんな格好で何言ってんだ。」
サイードは顎に手をかけて俺に深く口付けた。
その隙にレンが俺の後ろに回って乳首を摘み、右耳を舐め上げられる。ハヤトさんは俺のソレを握って擦ると、左の首筋をつーっと舐める。
一気に襲ってくる快感に、俺は身をよじった。
ハルキ「ンンッ……やめっ…クチュ…ンンッ…やめろっつってんだろ!!」
俺の声に、3人の動きは止まった。
ハルキ「こんなの俺は全っ然嬉しくねぇかんな!!」
そう言うと、3人は顔を見合わせ頷いた。
な、なんだ?この嫌な予感は……
サイード「そうだったな。ハルキはこんなんじゃ嬉しくはないだろう。私は優しくするつもりだったんだが」
レン「お前は“コレ”じゃねぇと喜ばねぇよな」
ハヤト「いやらしいなぁ。まぁ僕はそういうところ、好きだよ。」
俺の目の前には凶器が3つ……
な、なんでこいつら揃いも揃ってデカいんだよ!!
しかも絶倫って……
そ、そうだタハっ…
ハルキ「タハっ…」
サイード「タハ。お前は外に出ていなさい。」
タハ「か、かしこまりました。サイード様。」
あぁぁぁ…唯一の救いの手がっっ!!
レン「じゃあまずは俺から」
ベッドに放り投げられ、すぐに3人に取り囲まれた。
レン「行くぞハルキ。」
ズブブブブゥゥウウウ
ハルキ「ひィィインんっっァァあッ// 」
レンのものが俺の中に突き刺さった。
サイード「手と口を使え。」
ハヤト「ほらちゃんと動かして?」
右からはサイードが、左からはハヤトさんが、俺の口にそれを当てがってくる。
両手で、ソレらを扱きながら、舌を使ってチロチロと先を舐める。
レン「ハハッ…1人で3人の相手とか…半年前のお前に見せてやりてぇよ…」
レンは激しく腰を打ち付け、一番奥で果てた。
抜かれると、中に出されたものが出てくる暇もないくらい、すぐにハヤトさんのが入れられる。
サイードはリングをはめた俺のソレを、いやらしい舌使いで舐めたり、吸い上げたりした。
その感覚に、俺は我慢出来なくなって、サイードの口の中に出してしまった。
ビュルル…
サイード「…ゴクッ…………美味い…」
ハルキ「ムグッ…チュパッ…グチュ…飲む…クチュ…なぁ…クチュ泣」
レン「ほらほら喋ってねぇでもっと舐めろ。」
レンに頭を掴んで振り動かされる。
その反動が下に伝わって、ハヤトさんの腰に勢い良くぶつかってしまい、更に奥を突かれる。
ハヤトさんも中に出すと、またすぐにサイードのものを入れられた。
サイード「中にたっぷり出されていると言うのに、よく締まるいい穴だっ」
サイードも俺の腰を掴んで激しく中を擦り上げた。
ドクドクドクッ…
もう3度目の中出しに、俺の体力はほとんどなくなり、ぐったりとベッドに沈みこんだ。
ハルキ「も………無理………」
ハヤト「ハルキ。ほら、お口開けてご覧?」
ハヤトさんに言われた通り、口を開けると、冷たい液が喉を通っていった。その感覚だけでこの暑さを忘れられるくらい心地よかった。
ドクンッ
夏の暑さとは違う、全く比べ物にならない熱が身体中を襲った。
この感覚はよく知っている。
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