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喜び R18
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ハルキ「ハァ…ハァ…ハァハァ…///」
体が勝手に反応する。
乳首は真っ赤に尖り、ソコは少し触れただけで弾けてしまいそう。口の中も熱い。
そして何より、中に欲しくて欲しくてたまらない。
俺は1番近くにいたハヤトさんにすがりついた。
ハルキ「あぁ…ハァ…//…入れて……ハァ…ハァ// 入れてくださいっ…ハァ…早くっ…お願いしますっっ!!」
ハヤト「自分で入れてごらん」
俺はハヤトさんと向かい合って膝の上に跨り、一気に中に押し込んだ。
ズブブブブゥゥウウウ
そして、自ら激しく腰を振り、自分のいいところを探す。
グチャ…グチュ…ズブッ…グチュ…
ハヤト「ハルキの好きなところはここだよっ」
グリッ
ハルキ「ァァああぁンンンっ//」
1度教えて貰ったそこばかりに集中し、夢中で腰を振る。そして、あっという間に果てた。
それでもやはり熱は治まらない。
今度はベッドに横になったサイードの上に馬乗りになった。
ズブブブブゥゥウウウ…
ハルキ「ァァあッ…サイードっ……ンンッ…おっき……あぁぁっんんっ//」
サイード「ック…もっと腰を振れ。」
サイードは俺の腰を掴んで前後左右に揺さぶった。
自分の体重のせいで、サイードのものがより深く奥まで突き刺さる。
そのまま中に放たれ、俺も果てた。
そして、ぐったりとサイードの胸の上に倒れ込んだ。そこへ、後ろからレンがやって来て、入ったままの入口に自身を押し当てて、ぐっと奥へと侵入させた。
ハルキ「ひぎぃぃいいンンんんっ//」
あまりの質量に目を見はったが、それもすぐに快感へと変わった。
レン「誰が1番お前を喜ばせたんだ?」
ハルキ「あぁあんっ……んんっ//…ムグッ…チュパッ…クチュ…//」
ハヤト「ハルキが1番喜ぶもの、これでよーく分かったでしょ?」
サイード「お前の喜ぶものは何か言ってみろ」
ハルキ「ハルキが1番喜ぶものはっ…ぅぅっ…ァァあッ…チンポですぅっンンッ//…奥ズボズボされてっ…ひゃんぅ//…中出しされるのが…あぁぁっ…あぁ…1番好きぃいんんっ//」
レン「じゃあお望み通り」
ズボッ…グチュ…ズブッ…グチュ…ズブッ…
ドクドクドクッ…
ドクドクドクッ…
俺は朝まで薬が抜けることなく、犯され続けた。
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