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暑い夏 R18
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夏休みも終わり、また学校が始まった。
外はまだまだ暑い。
残暑と言うよりはまだ真夏。
ハルキ「はよー」
サトル「おはようハルキ! 久しぶりだね!」
カズマ「うわっ…夏休み、大変だったみたいだね」
カズマの視線をたどると、暑くて開けていた首元に無数の赤い跡が散らばっていた。
俺は、ぐっと襟を掴んで隠したが、この2人には完全に見られてしまった。
ハルキ「お、お前らだって!その…ヤったんだろ……」
サトル「当たり前じゃん!夏休みってそのためにあるんじゃん!」
カズマ「俺は毎日部活だった。」
たしかに、夏休み入る前と比べてかなり焼けたよな。真っ黒じゃん。日焼けの跡もあるし。
サトル「何言ってんの〜?どうせ先生と2人で居残り練習とか言ってしてたんでしょ?」
カズマ「/////////っ…別に…」
なんだかんだいってこっちもラブラブか。
サトル「そういえば今年の運動会何出る?僕は運動得意な方ではないから…走りたくないなぁ」
カズマ「俺は走る系かな」
ハルキ「俺はまだ決めてない……棒倒しとか障害物競走とか面白そうだよな。」
レン「そうか。ハルキは棒倒しに出ることになったのか。」
ハルキ「あぁ…あっんっンン……ひゃぁぅんんっ//」
レン「ハルキ棒倒し上手だもんな。毎日俺の棒倒してるし笑」
ハルキ「あ、ァあっ//……面白くっ…ねぇよバカっああぁっ//」
ビュルルル…
ドクドクドクッ…
ハルキ「はぁ…ハァ…はぁ……ハァ………」
レン「じゃあ今度は俺の上に乗って自分で動いて。棒倒しの練習、付き合ってやる。」
レンはベッドに横になった。
俺はそんなコイツの上に素直に跨り、自分でソレを中に埋め込んでいく。
もう5度目の中出しの後で、俺の頭もおかしくなっていた。
レン「そう言えば、ノルマ276回から134回になったぞ。良かったなぁ〜。もうお前の中に142回も出してんだな。」
ハルキ「………まだそんなに…?もっとノルマ減ってるはず……」
レン「減らしてほしい?」
ハルキ「それはっ……そ、だけど……」
レン「だけど?………ハルキは中に出されるのが大好きだもんな?減らさなくてもいいよな?なんなら増やしてやろうか?」ニヤリ
ハルキ「嫌だ!!もういい!絶倫悪魔っ!!」
レン「ハハハ笑」
俺は改めてとんでもない奴に捕まってしまったと実感した。これと同じようなやつがあと二人いることを思えば、もうどうにでもなれと自暴自棄になってしまう。
夏休みが終わってからは、毎日日替わりで彼らのもとを訪れることを約束させられてしまったのだった。
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