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熱 R18
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俺がイった後も、中のものが止まる気配がない。
ヴヴヴヴヴヴヴ
もう、いいだろ…//
イったからぁァあっ…//
サイードの服の裾をぎゅっと握る。
ァあっ…も、…ダメぇっ//
ハルキ「ーーーーーーーーーーっっ///」
ビクビクッ
ハルキ「サイード…先…生ぇ//……ハァ…ハァ…っ//」
生徒「川上、顔赤いぞ。やっぱり熱あるんじゃ…」
サイード「大変だな。すまないがハルキを保健室に連れていく。また明日でいいか?」
生徒「はい。川上、早く元気になれよ」
サイードは俺を横抱きにすると、自分のジャケットを俺にかけてくれた。廊下には下校中の生徒達が沢山いた。
ハルキ「サイ……ンンッ…//ド……中…止めっ…て…ハァ…//」小声
見上げると、サイードは笑うだけで止めようともしない。
そして本当に保健室についてしまった。
ハルキ「俺病気じゃねぇよ…ハァ……ハァ…//」
サイード「分かっている。」
ガラッ
アヤト「外に取込み中と書いてあったのに、ノックもしないなんて失礼なんじゃないですか?おや?あなたが僕の兄の恋人を取り、この学校にコネで入ったサイード皇子ですか。」
サイード「いかにも。サイードだ。今俺の恋人が苦しんでいる。ベッドを貸してもらおう。」
アヤト「そうですか。奇遇ですね。実は今、私の恋人も苦しんでいるところなんですよ。ねぇ?シンくん」
サイードはカーテンで囲われたベッドに近づき、中に入った。
シン「んん゛ーー//ーーンンッーー//ん゛ーー//」
目の前には信じられない光景が広がっていた。
全裸でベッドに腕を拘束され、足も開いたまま固定され、その間を機械に固定された太いバイブが出入りを繰り返している。
ハルキ「シン…っ///」
見ているこっちまで恥ずかしくなるくらいに、シンは理性を飛ばしてよがっていた。
アヤト先生はその様子を冷たい目で見下ろしていて、その手にはムチが握られていた。
サイードは横のベッドに俺を下ろすと、そのまま押し倒して服をはだけさせた。
サイード「もう後ろまでグチャグチャじゃないか。何回友達の前でイったんだ?そんなにこのおもちゃが良かったか?」
サイードは僅かに出ていたバイブの端を掴んで、大きく動かした。
グチュ…グチャッ…ズブ……ズブ…
ハルキ「やぁっ…//ァあっ…アッ…あぁぁ//…ァあっ//」
シン「も…ァァっ//…アヤト…先っ…生ぇ……ヒャウッ//…のっ…欲しっ…ァゥ…//」
アヤト「ダメだ。これはお仕置きなんだ。シンくんが何を言おうと俺のは入れない。何度もそう言ってるだろ?」
シン「お願いっァあっ//……アヤ…トせんせっ…あぁ//」
サイード「あなたの恋人は何をしでかしたのだ?」
アヤト「あー。この子、天性の淫乱だからね。昨日乱交パーティーに行ったらしくて。そちらは?」
サイード「私の授業中、あからさまな位に伏せていたお仕置きってとこだ。」
シン「パーティーは行ったけど…ヒャアあぁ//誰ともっ…ァァあぁあっ//シて…な、いンンッ//」
ハルキ「俺のもっ…誤解だってあぁ…//ヒャアンッ…//」
サイード/アヤト「「真相なんてどうでもいい」」
なんだよ!!結局ヤりたいだけじゃねぇか!!
あぁもう!!
サイードは俺の中からバイブを抜き取ると、自身で一気に奥まで貫いた。
ベッドの軋む音といやらしい水音が部屋中に響く。
降り注ぐキスの雨と奥に当たる感覚に俺は気絶しそうなくらいの快感を感じていた。
そして、次第に理性も無くなっていき、自分から腰を振るようになっていた。
そんな俺たちの様子を見ていたシンは、いっそうモノ欲しげにアヤト先生に懇願した。
シン「アヤト先生ぇ…あぁ// 先、生ぇ…ァあァっ//欲しい…中、欲しいっ…ヒャアッ//…アヤト先生のが…いっァあっ//お願い…しますぅっあぁァあっァあっ//アヤト先生ぇ…中に出してい…からぁ…ァあっ…ひゃあぅ//」
アヤト「っく………この淫乱」
アヤト先生も耐えきれなくなったようにバイブを引き抜いて、自身をシンの中に埋め込んだ。
激しく突き上げると、それに合わせてシンの喜ぶ声が響く。
ハルキ「も…イくっ…ァあっあぁ//…サイード…中に…ァあっ…//…出して…あぁ…//」
サイード「あぁ……全部受け止めてくれっ…」
ビュルルル……
ドクドクドクッ……
アヤト「どこに欲しい?…言ってみろっ」
シン「ァあっ…アッ//……あぁっ…//中っ…ヒャァンッ…中に欲しいっあぁ//」
アヤト「いつもは嫌がるのにお仕置きのおかげかっ?いいんだな?中に出すぞ?っく…」
シン「いいっ!ァあっ//…中…あぁ…中に出してぇぇあぁああぁっっ///」
ビュルルル…
ドクドクドクッ……
終わってしばらくした頃…
シン「先生がこんなことしていいのかよ…ぜってークビだ!」
アヤト「冷たいヤツだなぁ…さっきまでアヤト先生ぇ〜アヤト先生ぇ〜って言ってたのに」
シン「い、言ってねぇし!3回も中に出しやがって…最低だ」
アヤト「中に出して〜ってお願いしたのはシンくんだけど?証拠のビデオ見せてあげようか?」
シン「なっ!?おまっ…何撮って///」
アヤト「これで俺がクビになることは当分なくなったな。そしてこれからも君は俺のものだ。」
シン「卑怯者…」
アヤト「はいはい。君ももう少し俺に溺れなさい。」
サイード「二人は案外仲がいいのだな。私とハルキ程ではないが…」
アヤト「これでも相思相愛だ。あ、そうだハルキくん。これをあげよう。夜眠れない時に使うといい。」
アヤト先生がくれたのは、ビー玉のような透き通った青い玉だった。
なんだか分からないけど一応お礼は言っておこう。
数日後、このビー玉に苦しめられるとも知らずに…
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