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こんな時こそ R18
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レンとトイレに入ると、すぐに服を剥ぎ取られた。
レン「もうパンパンだな。アイツにされたのか?」
レンは俺のそこを指で弾く。
レン「早くイきたいんだろ?なら分かるよな?」
レンはトイレに腰掛けると、すぐに俺はレンのモノを取り出し、口に含んだ。
チュパッ…グチュ…クチュ…クチュ…チュッ…
徐々に熱を持ち始めるそれは、みるみるうちに大きくなっていく。
ある程度まで出来たら、俺は立ち上がり、レンの肩に両腕を添え、跨った。
そして、ゆっくりと腰を下ろす。
グググッ…
ハルキ「レン……っ///」
ビュルルル…
レン「まだ全部入り切ってないぞ。ほらっ」
ズブブブブッッ…
ハルキ「あぁぁあああぁァっっ///……深…いっ……//」
レン「入れただけでイくなんて…可愛いな。ハルキは。」
ハルキ「あぁ…あっ//……ャアァアンンッ…//…レンっ//…好き…」
レン「……俺も。愛してる……。」
なんでだろう。レンのその一言で、なんでこんなに心が満たされるんだろう。
俺が欲しかった言葉。たった5文字がレンをもっと好きにさせる。
俺はレンに口付けた。
レンを味わうように、気持ちが伝わるように。
彼は一瞬驚いた顔をしたが、すぐにそれに応えるように舌が絡まった。
その時だった。
トントン
ユウヤ「ハルキさん大丈夫ですか?」
扉の外からユウヤの声がした。俺は背筋が凍るようにさっきまでの気持ちが静まった。
そうだ。ユウヤがいるんだった。
ハルキ「大丈夫…//…すぐ…戻る、からっ…//部屋で待ってて」
ユウヤ「具合悪いんですか?」
レン「ハルキ、そんなに大森君が大事なのか?俺のをキュウキュウ締め付けてきやがって…」小声
レンは耳元で小さく囁くと、そのまま耳に舌を這わせた。俺はその感覚に目を閉じ、ビクビクと肩を震わせて耐える。
さらにレンは、わざと音を立てるように俺を突き立てた。
パチュン…グチュ…グチュ…ズブッ…グチャッ…ズチャッ…
ハルキ「ヒャッ//……大丈夫…//だ…からっ//」
ユウヤが扉の前から立ち去るのが聞こえると、ほっと胸をなでおろした。
あいつにだけは聞かれてはいけない。
純粋で真面目なあいつ…裏切るなんてしたくない。
レン「出すぞっ…」
ハルキ「あぁ…い、やぁっ//あああぁッッンン//」
ドクドクドクッ…
レン「今日は1回にしてやる。残りの2回は持ち越しだ。おやすみハルキ」
チュッ
レンは俺の体を綺麗に元に戻し、唇を奪って悠悠と出て行った。トイレに残された俺は、頭を抱えて座り込む。
レンの事…なんか違うって言ったのも聞いてたのかよ…//
だから愛してるとか…っ/// 恥ずい//
落ち着いてから部屋に戻ると、ユウヤは心配そうに俺を見つめた。
ユウヤ「顔赤いですけど」
ハルキ「本当に大丈夫だから…//さ、もう寝よ?」
ユウヤ「はい…」
布団に入った俺は、無理やり目を閉じた。
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