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試練 R18
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ユウヤが出ていってすぐ、部屋の中に甘ったるい匂いが広がった。
なんだこの匂い…
まさか……
……
……
スパーン
ユウヤ「ハルキさん!…ウッ…な、んだこの匂い…」
ハルキ「ユ……ウヤぁ//…ハァ…ハァ…//」
俺は自ら服を脱ぎ、ユウヤにすがりついた。
トモヤ「戻ったか。」
ユウヤ「今度は何をした…」
トモヤ「この匂いわからねぇか?媚薬入りのお香だよ。」
思った通りだ。
体が熱くて頭が回らない。この感覚は嫌という程体に染み付いてる。
ユウヤ「何っ?!」
トモヤ「時期にお前にも利いてくる。楽しみだなぁ。お前が大切な友達を襲うところを見るの。ハハハ笑」
ユウヤ「俺っは、襲ったり…ハァ…っ…ハァ…しねぇ!」
ユウヤの様子が次第に崩れていく。
額は汗ばみ、息は荒く、頬がほんのり赤く熱を持ち始める。
トモヤ「いつまで耐えられるかな?ほら、ハルキさんはお前が欲しいって素直になってるぜ?」
ハルキ「ユウ、ヤ…ンンッ//…ユ…ハァ…ハァ…ヤ…ァァっ…//」
ユウヤ「ハァ…ハァ…//ハルキさん…しっかり…っ…ハァ//…しっかりしてください!」
すがりつく俺を、優しく抱きとめるユウヤの心臓は、いつもより早く脈打ち、吐き出す吐息が甘い。
下半身が小さく反応を示し始めていることに、俺は気がついた。
ユウヤのズボンの前を緩めると、俺は勃ち上がりかけたソレを口に含んだ。
ユウヤ「ぁッ…ハルキさんっ…ぁぁ//…ハァ…ハァ// ダメ、ですっ!」
ハルキ「グチュ…ズチャッ//…クチュ…ジュプ//…クチュ…//」
トモヤ「随分と気持ちよさそうだなぁユウヤ。じゃあ俺も…」
ズブブブブブブブ…っ
トモヤは俺の腰を掴むと、一気に奥まで貫いた。激しく揺さぶられる度に、その勢いでユウヤのモノが喉の奥に入ってくる。
ハルキ「ンンッ//グチュ…クチュ…ぁッンンッ//…ジュプ…ムグッ……ズチュッ…ンン゙…//」
ユウヤ「ハルキさんっ//出…る…ぁッ//離し…て…//」
トモヤ「俺も奥に出すぞ!」
パンッ…パンッ…グチュ…ズチュッ…クチュ…ズチュッ…グチュ…
ビュルルル…
ビュルルル…
ドクドクドクッ……
俺はぐったりと床に倒れ込んだ。
媚薬のせいで力が出ないユウヤをトモヤは壁の柱に括りつけた。
そして、今度は俺の体を後ろから持ち上げると、ユウヤの目の前で大きく太ももを開かされた。
トモヤ「ユウヤ〜?ほら、入っちゃうぞ〜?」
トモヤは俺を持ち上げ、入口にユウヤのソレを当てる。完全に勃ちあがったソレは、あとすこし力を加えれば、簡単に中に入ってしまいそうだった。
ユウヤ「や…やめろ…ハァ…ハァ…//」
ズプッ…
トモヤ「あーあ。入っちゃった〜笑」
ハルキ「ァァっ//」
ズブズブズブズブ…
一気に下まで下ろされ、ユウヤのモノが体を貫いた。その後は、俺もユウヤも何も出来ず、ただトモヤの思うがままに動かされ、イかされた。
何度目かの中出しの後、2人はやっと解放された。
トモヤは立つこともできない俺の首輪にリードを付け、まるでペットのように引っ張った。
トモヤ「行くぞ。散歩だ。」
ユウヤの方を見ても、ぐったりと頭を垂れて、柱に括りつけられたまま動かない。
俺は全裸のまま、ユウヤの家の中をリードをひかれながら歩いた。自身のソレには、シルバーのリングが痛々しく締め付けている。
すれ違う男たちの方など見れなかった。
こんな惨めな姿を晒しておいて、今更どうしようもできない。相手がヤクザの家である限り、俺に抵抗などという選択肢はなかった。
俺はトモヤの部屋に入れられ、柱にリードを付けられた。
トモヤ「今日からは俺のペットとして、たっぷり可愛がってやるよ。ハルキさん♪」
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