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冬、休み?! R18
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校長“…では、皆さん。良いお年を”
っしゃーーーー。やっと冬休み。
もうすぐ、ユウヤも帰ってくるし、学校も休みだし、遊びまくれるー!!!!
ピーンポーンパーンポーン
レン“生徒会の皆さんは、放課後、生徒会室まで来てください。”
最悪だよ。放課後遊びに行こうと思ってたのに!!
なんでこんな日に限って呼び出すかなぁ…レンのやつ…。
ピーンポーンパーンポーン
ハヤト“2-C 川上ハルキくん。今すぐ、理事長室まで来なさい。”
ハヤトさんまで…。今度はなんだよ…最近俺、ちゃんと授業聞いてたろ…。テストの点も上がったし…
何も悪いことしてねぇよ…。
仕方なく、俺はハヤトさんの部屋まで歩いた。
ガラッ
ハルキ「理事長先生〜」
ハヤト「ハルキ。今日の夜、飛行機でハワイに行くぞ!」
ハルキ「は?無理だよ!なんも用意してねぇし、それに、もう少ししたらユウヤが帰ってくるし!」
ハヤト「ダメか……。日本が寒すぎて僕は死んでしまいそうだよ…」
くそっ…なんだよ…あからさまに残念そうな顔しやがって…可愛い!!
大人のくせにっ…
ハルキ「じゃ、じゃあ今日はハヤトさんとこ行ってやるからさ…な?」
ハヤト「……本当?」
ハルキ「あ、あぁうん。」
ハヤト「やった!話はそれだけ。じゃあまた夜にね。」
チュッ…
くぅーーー…//
かっこいい…//
今度は急いで生徒会室に走る。
ガラッ
ハルキ「ハァ…ハァ……ハァ…悪ぃ遅れた!」
生徒会室にはもうみんなが揃っていた。
レン「ハルキ…今、廊下走ってたな?」
ハルキ「え、いや…それは……だってお前がっ」
レン「俺のせい?悪い子だなぁハルキ…。自分の罪を誰かに押し付けるなんて。これはもう、お仕置き決定だな。」
レンは俺の腕を掴むと、強引に生徒会長室に連れ込んだ。
サトル「会長行っちゃったし、今日はもう帰ろっか。マサトさんとデートしたいし」
マサト「うん…///」
リュウヤ「だな。早乙女、俺たちも練習行くぞ」
サトルはマサトさんに抱きつき、松村先生も真っ赤になったカズマの手を握って、部屋を出ていこうとする。
シン「いいのかよ…話し合うこといっぱいあったんじゃ…」
アヤト「シンくんは僕とお話あるから保健室行こうね?」
シン「んな///やだよ!サトルさん!カズマさん!兄貴とハルキ連れてきてよ!!」
カズマ「嫌だ。2人の邪魔したら後で膨大な量の仕事回ってくるし」
アヤト「だそうだ。諦めて僕と楽しいことしようね。」
シン「嫌だァァァああああああ!!!!」
そんなこんなでみんなそれぞれ生徒会室を後にした。
ハルキ「ちょ、レン! やめろよ!」
レン「お前を抱くの久し振りなんだ。少し大人しくしてろ。」
ハルキ「嫌だ!離せ!!」
レンは俺の服に手をかけ、慣れたように剥がしてゆく。あっという間に服が床に投げ捨てられた。
カラン……
ん?
床に何か落ちた…?
俺もレンも音のした方を向くと、ポケットに入れていたビー玉が転がっていた。
そうだ。俺あのビー玉、いつも財布に入れて持ち歩いてて、今日はポケットに入れたんだった…。
アヤト先生から貰ったものだけど、本当に綺麗で、見ていたらなんだか落ち着くんだよな…
レン「へぇ〜ハルキ…こんなの持ち歩いてたのか…てっきり捨てたと…」
ハルキ「はぁ?!捨てる訳ねぇだろ!?こんな綺麗なもの捨てられるかよ」
レン「そうか?なら、沢山あるぞ。ほら。」
レンは自分のカバンの中から巾着袋を出し、その中を俺に見せた。
その中には袋いっぱいに入ったビー玉がキラキラと輝きながら俺の顔を映していた。
ハルキ「なんでそんなに沢山持ってんだ?」
レン「アヤト先生からのプレゼントさ。いい機会だ。1つ使ってみるか?」
使う?
意味が分からないでいると、レンはコップ1杯の水を持ってきて、ビー玉を1つその中に入れた。
すると、ぶくぶくとビー玉から泡が立ち始め、小さなコップからスライムのようなものが溢れ始めた。
ハルキ「な、なんだこれ…」
レンは俺の腕をベッドに拘束して、少し離れたところに移動している。
みるみるうちにスライムは巨大化し、天井に届くくらい大きくなった。
すると今度はスライムから触手が沢山生えてきた。
ちょっと待て…
これって!!!
ハルキ「レン!!」
触手は裸の俺にまとわりついてきた。
ニュルニュルした感触が気持ち悪い。
触手が体を這う度、ビクビクと震えてしまう。
ハルキ「なんだよこれ!」
触手が2つ伸びてきたかと思うと、先端の形を変えて、俺の両胸に吸い付いた。
ハルキ「ァァアァァアア///」
いつの間にか、レンは俺の目の前の椅子に座って、まるで見物しているかのように俺を見ていた。
レン「こんなものを毎日持ち歩いてたなんて…ハルキも変態だなぁ」
ハルキ「ヤァァ//なにこれっンンンッ//」
レン「その触手はアヤト先生が作ったものだ。スライムに触れると気持ちよくなる成分が含まれているから、沢山触れるといい」
ハルキ「なんでっアァッ//俺ばっか…ひゃアッァァ//」
レン「この触手は一番最初に触れた体にしか興味を示さない。あぁ。あとそれから、この触手を止めたければ、5回は射精して精液を掛けないとダメ。」
そんなの無理だろ!
5回も出ねぇよ!!
触手が俺の前に絡み付いてきた。
激しく上下に擦られ、俺は一気に頂点に登らせれる。
ハルキ「ァあっ…ァァも…イクっ…///」
ズブブブブブブッ
ハルキ「ああぁァあっあぁぁあ///」
イく瞬間に、尿道に細く変形した触手が入ってきた。
俺の体はあまりの快感に痙攣する。
レン「射精出来なかったなぁハルキ?でも気持ちよかったろ?痙攣するくらいだもんなぁ?出さなくてもいいって事もこれからたっぷり教えてやるよ」
触手は痙攣する俺の両足に巻き付き、左右に大きく開いた。そのせいで俺は、レンの目の前で醜態を晒すことになった。
ハルキ「ちょ…待って…ハァ…ハァ…ハァ///」
ズブブブブブブッ…
ハルキ「ァァアああぁァァアアァあっ////」
容赦なく後ろに入り込んでくる触手が中をズンズン突き上げてくる。
ハルキ「レン助けムグッ…グチュ…ズブッ…クチュ…///」
口にも入って…//
しばらくすると、急に触手の動きが早くなった。
ハルキ「ン゛ンッ…ンンンンーーーーっ」
ドクドクドクッ…ドクドクドクッ…ドクドクッ…
大量の精液のようなものが俺の体中に注がれる。
もう入らねぇ!!!
ドボドボドボ…
入りきらなかったものが繋がった部分から溢れ出てきた。
やっと……終わり……
そう思っていたのに、触手は俺の体から離れようとはせず、また体の中で動き始めた。
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