アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
.(玖音side)
-
けどその子はまた店に来た。
ちょっとびっくりして怒ったりもしたけど、僕に会いたくて来たと言う和くんが可愛くて。
可愛いから、自分のモノにしたくなった。
ちょうど向こうも僕こと好いてるみたいだし。
それで誘ってみたら驚いた顔で見つめてきたけど、明らかに期待してる目をしてた。
それでそのままホテルに連れ込んで犯った。
ベットの上の和くんはめちゃくちゃにエロかった。
匂いだけでイけるのは才能だと思う…
僕も段々テンションが上がってきて和くんの中に挿れた時には正直めちゃくちゃ興奮してて、和くんが痛そうにしてるのも目に入らないくらいだった。
辛いはずなのにイく瞬間抱きついてくるし…可愛すぎる。
自分でも体力はあると思うし、セックスも上手いと思う。
あと一回が長い。とよく言われる。
和くんも途中で落ちてたけど、気持ちよさそうな唸り声と中だけは反応してたからヤリまくった。
身体の相性もよかったし可愛いし、手放すのは惜しい。
だから和くんが断らない、断れない事を確信して、ペットになる?と条件を出してみた。
和くんは了承して、僕のモノになった。
学校で会ったときは流石に怒ってたけど、でも結局僕から離れられなくて悶々としてるのを見るのが楽しい。
面白いペット手に入れたなあ
色々思い出して顔が緩む。
今日もきっと嫌々言いながら僕の家で待ってるだろうから早く仕事終わらないかな。
やりたいことがありすぎて、きっと明日学校休ませることになりそうだ。
「玖音〜教えてよ〜」
「その呼び方やめてください。営業中にうっかり呼んだらどうしてくれるんですか」
「大丈夫だって〜」
ったくこの人は…
オーナーのライトさん。未成年だと知りながら雇ってくれてることには感謝してるけど何かとうるさい…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
62 / 265