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「ぁ…っぅう…っはぁ」
「は…キツい、興奮してる?」
「っ、ばかぁ!も…」
数時間前までどこ回ろうかななんて考えてたのに…
なんで学校で抱かれてるんだー?!
あの後抵抗したけど叶うわけなくて、
文化祭準備で余った机や椅子を置いてある物置教室に連れ込まれてそのまま机に押し倒されて現在に至る…
キスをされて身体を触られて手で何回もイかされれば、快楽に叶うわけない。
(も、ほんと俺のバカ…っ!)
ぱちゅ…ぱちゅん…っ
肌が当たる音が静かな教室に響いて頭がぼーっとしてくる。
ここ学校なのに、こんな気持ちいなんて…
中がヒクヒクして玖音のを締め付ける。
「声抑えなくていいよ、鍵かけたし誰も入ってこない」
「ん、ぅ…でも…ッ」
「声聞きたい」
廊下から聞こえる声に、完全な防音じゃないことがわかって声を抑えてたけど
頬を撫でられて甘い声でそんなこと言われたら、逆らえない。
「ぁ…ふぁ…あ…ッ、んん…っ」
「そ、いいこ」
頭が溶かされて声も抑えれなくなる。
後ろ髪を撫でられて甘やかされて、たまらなくて抱きついた。
「はぁ…ぁあ…っ、うぁ…っ!ぁ」
「すっかり懐いちゃって…可愛い」
背中に腕を回して抱き寄せられてぐちゅぐちゅと中を犯される。
玖音の言う通りだ…
もう身体がすっかり彼のを覚えてしまってる。
触れ方、声、形も全部が興奮する…
熱いのが背中に流れて一気に高まっていって身体が震え始める。
「ぁ、っイく、っも…ぉ」
「…ん…いいよ」
「あっ、それ、やだ…っ!や、ぁ…ッぁあ!!」
奥まで押し込まれてグリグリと押し付けられる。
耐えきれなくて精液を吐き出した。
重なった身体の間で震えてお互いの腹を汚す…
「イった?次は僕の番ね」
「ぇ…ぁ…っ!」
俺がイったのを確認して満足そうに笑えば、腰を掴まれて自分の欲望に任せたままの激しい腰使いに脳を揺さぶられる。
「ふぁ、あ?!ぁ、や、イったばっか、のに…んん!!」
「そ…和くんのイった直後の中すげえ気持ちいから好き」
好き…
玖音が興奮してゾクゾクする声にまたイキそうになる。
「ぁっ、あ、あ…ッ、んぁあ!!」
「っ、…は…ぁ」
背中を逸らして二度目の絶頂を迎えたと同時に、
中を暴れ回ってたそれが抜かれて腹にかけられた。
俺のと玖音のが混ざって…くらくらする…
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