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んだけど…
「ん、んん…っ!ぅ〜!」
(これいつまで続くんだ…?!)
最初は軽いキスだったのが段々深くなってきて、逃げられないように頭と腰を抱き寄せられてあっという間に飲まれていく。
気持ちい、けど…嬉しいけど!!
「ぷ…ぁ、待て待て!!お願いだからまって…!」
訴え続けてたらやっとの思いで離れた。
く、苦しい…
「何?キス嫌?」
「ちが、違くて…」
…改めて言うの恥ずかしい、けど…
ぎゅっと服を握りしめて顔を押し付けて
「……我慢、出来なくなるから…」
小さい声で訴えた。
好きだなんて言葉だけでもめちゃくちゃ昂るのに、こんな気持ちの入ったキス続けてたら…したくなる。
けどここ学校だし、どのくらいたったかわからないけどきっとそのうち片付けでこの辺にも人がくる。
ほんとは今すぐ抱いて欲しい、けど…
途中で誰かに見られたら…って考えると今盛るのはまずい。
ずくんと疼く身体を抑えるのに精一杯。
それなのに…っ
「っあ?!」
下から膝で股間をぐりっと刺激されて声が出た。
っ、この…!少しは焦れ…!
「勃ってる」
「ばか…っ、だから辞めろって…ぁ!」
「欲情してるんでしょ?」
「っ、お前だって…!」
そう言って勢いで玖音のものを触ってしまった。
「っん…」
「え」
俺が触った所がぴくんって反応して、感じてる時の甘い声に思わず固まる。
な…
何その反応…!!
思ってなかった反応にかあああって顔が熱くなって手を引っ込めようとした。
ら、そのままぐっと手首を抑えられて玖音の固くなってるところに押し付けられる。
「僕だって欲情してるよ、当たり前じゃん」
「あっ、あ…え…っ」
「…ね?」
玖音の…熱い、
服の上からでもわかるくらい。
ドクンドクンと心臓が脈を打つ。
…今日犯ったばっかじゃねえか絶倫飼い主が
…けど…俺も人のこと言えない
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