アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
.
-
今は全てが興奮材料でそんな顔もただ煽られるだけで腰を浮かせて一気に降ろすと体重が掛かっていつもより深い所まで届く。
「んん…ぁ!!」
「っ、」
奥を更に広げられてる感覚にびくびく震えながらも何度も繰り返した。
俺だって余裕なわけじゃないからそんなふうにしたら絶頂間に為す術もなく飲まれていく。
「ぁ、や…っ、イく…っんん!!」
ぐちゅん、と勢いよく座り込んだ瞬間中がきゅーっと締まって震えて精液を零す。
足がガクガクして痙攣がしばらく収まらなくて玖音の上ではぁはぁと息を整える。
「ぁ…ごめ…」
自分だけしてしまったことに申し訳なくなって熱の篭った声でそう告げてまた動き始める。
「和く…」
「玖音もイかせてあげるから…待ってね、?」
ふふっと笑ってわざと締めつけを強くする。
玖音の腰が震えて中のモノが限界まで張り詰める。
ゴムつけてないセックスって直接感じれるから好きだなぁ…
「…限界…」
「…?ぇ…っ」
小さく声がして聞き返そうと顔を上げると突然起き上がって勢いで俺を押し倒した。
強い力で身体を無理矢理反転させられてうつ伏せにさせられて背中にぴったりくっつかれて肩を抱かれて逃げられないようにされる。
そして抜かれてたそれを一気に奥まで打ち付けられた。
「ひゃ、ぁあ?!」
肩を押さえられてるから動けなくて、さっきまでほとんど動いてなかった玖音が欲望のままに腰を打ち付ける予想してなかった激しさにびゅる、っと精液が押し出された。
「え…っ、な、なん…ッんぁ!なんで…ぁああ!」
「和くんエロすぎ、可愛すぎ。何もするななんて無理」
「やぁ…!!だ、って…身体痛い…って!!」
ぐちゅ!ぐちゅ!っと音が聞こえるくらい激しく突かれて戸惑った。
玖音が出来ないって言うからしたのに…なんでこんな…っ!
混乱と快楽で頭ぐちゃぐちゃになりそうになったところにぐっと耳に玖音の吐息が近づいて息を呑んだ。
「うん。だから明日動けなくなったら責任とってね。和くんが火つけたんだから」
「んぁあ!!…ッだめ、そんなしないで…!」
「煽ったくせに…」
興奮してるのか息が荒くて腰使いも自分の快楽のために動かしてる気がして、激しく求められてる事に俺も興奮した。
こんな逃げることを許されないような閉じ込め方で、後ろからガンガン突かれて、交尾してるみたいな野獣っぽさをかんじて中がまた収縮しだす。
「ん、ぅ…!」
口の中に無理矢理指を入れられて口内を指で犯されて後ろを向かされて深いキスをされた。
こんな荒っぽいセックスだって興奮するだけ…気持ちい…
きっとだらしない顔してる、目がとろんってなって上手く口回んない…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
182 / 265