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そのまま腰を支えられて四つん這いの格好にさせられ、俺は肘を付いて身体を支えた。
「もう少し虐めてあげたいけど、和くんが可愛いから許してあげる」
そう言って下着を下ろして顔を出したそれを横目で見て…俺は絶句した。
(え。でかくね…?)
それが第一印象だった。
男のそれなんて沢山見てきたし、むしろ挿れられてたから耐性は付いていたはずなんだけど…
今まで経験したことのないその大きさにちょっと恐怖が生まれた。
と同時にあれで突かれる事を想像したらどうなってしまうんだろうという興味に息を飲んだ。
「見ただけで腰揺らしちゃうなんて淫乱」
「え、ぁ…っ」
「まあ匂いだけで興奮しちゃうんだから仕方ないか」
無意識に揺れていた腰をグッと固定されて入口に当てられた。
「…ひっ…?!」
当てられた瞬間に気づいた。
グッと入口に押し付けられただけなのに圧迫感が凄くて入口がパクパクと収縮した。
「流石に解し足りなかったかな」
「ぁっ、え、待って…ッ」
「待たない」
解し足りないとかじゃなくて…っ単純にお前のがでかいんだよ…!
一人で勝手に突っ込んでたけどそんな俺の気持ちも知らずつぷつぷと出し入れされる。
これ入るのか…?!
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