コメント 古い順へ 高槻 悠 2020/01/23 08:18 >>sho shoさんおはようございます! HPまで足を運んで頂いて嬉しい限りです!もっと読みたいと思っていただけてたんだと思うと、すごく励みになりました。千秋と修平は出来るだけ長く書き続けられたらいいなぁと思っている二人なので、これからも不定期にはなりますが季節ものや、HPの方の改稿版やら公開できたらと思ってます! そうなんですよー!パラレルが公開できないと公開できない話もありますしね( *´艸`)ムフ 受け座談会は私も好きなんです。おバカな感じが(笑)楽しみにしていただけたら嬉しいです。 返信する sho 2020/01/20 08:31 高槻さんおはようございます(*^-^*) HPに掲載されてました千秋と修平シリーズは去年のうちに全部拝読してます。 欲張りなので、もっと読みたい、千秋と修平の世界に浸りたい~と、暫くは熱が冷めなくてもどかしかったのですが、高槻さんが時々新作をアップしてくださるので、千秋と修平の世界はまだ終わってないんだと安堵してるような感じの最近です。 パラレルもいづれは公開予定ですか \(^o^)/ あの話しを載せましたら、物語が広がりますものね。 私の好きな「受け座談会」も公開できますし。楽しみに待ってます♪ 返信する 高槻 悠 2020/01/18 14:27 >>sho shoさんこんにちは。 千秋も修平呼びになってからの方が長いので、案外忘れがちな修平の苗字ですが(笑) 乗り越えた後のアドレナリン放出に、修平の修平もアレだったしw若さの大勝利という感じで(しかしアドレナリンか切れた後の代償はでかかったわけですが) おお!パラレルの方まで!ありがとうございます。読みごたえあったなら良かったです\(//∇//) 楽しんでいただけたようで嬉しいです! こちらも近いうちに公開したいなぁと思ってるところです。時期は未定ですが、お待ちいただけたら嬉しいです(^○^) 返信する sho 2020/01/17 01:11 高槻さんこんばんは(^^) 最近「修平」としか言ってなかったので、新藤くんって一瞬「誰?」となってしまいました(笑) 大変な状況から脱出できましたので興奮してアドレナリンは出まくりだったでしょうね。 地獄だった日々から一気に天国ですし、久しぶりの二人っきりですし。やっぱ若い二人はヤッちゃうか~(〃ω〃) 話し変わるのですが、HPに掲載されてましたパラレルもいつかは公開予定ですか? パラレルって前置きがありましたので軽い気持ちで読み始めましたら、しっかりと構成された読みごたえのある小説でしたので驚きました。 とても面白い話しでしたし公開されたら良いのにな~と思っています。 返信する 高槻 悠 2020/01/14 08:11 >>sho shoさんおはようございます! 外面良すぎる修平と女子高生だったらこんな感じになってしまうと思います(笑)新藤くんの微笑みは女子たちを勘違いさせる罪な男ですニヒ(ФωФ) 大学だとどうでしょうねぇ〜、最初は同じ大学に行こうとしてたくらいなので。 千秋は趣味サークル入ってるんですが、サークルの集まりがあるところの近くでふらっと遭遇して(わざと)牽制とかくらいはするのかも、と想像したら楽しくなりました(笑) 修平の体のダメージは相当だったと思います。本人もしたいのは山々だけどどうこうする体力がないと言ってたので。でも、修平の修平がそのままだと辛いから口でしてあげようという千秋も最後までするつもりはなかったんですが、その後(俺が動けばいけるかな)とか思って、 修平も千秋に触れたら止まらなくなったんでしょうね。痛みも忘れて。それはきっとアドレナリンのせいだと思いますが最終的にはさらに修平がボロボロに…(꒪꒳꒪;) 返信する sho 2020/01/12 21:27 高槻さんこんばんは(^^) えええ~っ、そんな瞬殺ですか!お話しにもならないですね(笑)修平の事がまだまだ分かっていませんでした(^o^;) あ!大学はどうですか!?大学は目が届きませんし、千秋は隙がありますし。 カナさん事件はやっぱり難しいですよね。すみませんでした。BL読者は想像は得意ですので妄想しまくっておきます。 修平が蒔いた種ですから、どん底でも仕方ないです。 修平はかなり殴られてましたので、体のダメージが大きくてエッチが無理なんだと思ってましたが、修平の修平が問題だったんですね(⬅ツイッターより引用(笑)) それでも千秋の色気が勝ったんですね♪ 返信する 高槻 悠 2020/01/11 15:15 >>sho shoさん、こんにちは。 千秋のモテを潰していく修平は、修平も自分のことを客観的にわかってやってることなので割と一瞬でことが進みます。要は「柏木なかなかいいじゃん」的に思ってる女子に思わせぶりににっこりか微笑んで「やっぱり新藤くんがいい!」と思わせていくだけという…(笑) カナ事件の話は、やはり気になりますよね(たまに聞かれます) 本編を書く時に時系列がおかしくならないようにと修平サイドのプロット的なものはその時に作ってて、でもこの部分だけは元気じゃないと書けないなぁと思っているうちにだいぶ年月が経ってしまったという裏話でもなんでもない話なんですが(笑) 修平のどん底中のどん底であることは間違いないです。 解決後のアレは、修平の疲れ○ラが問題なんですよ(笑)まぁ、高校生なので…という万能そうな言葉で締めます(笑) 返信する sho 2020/01/09 22:39 高槻さんこんばんは(^^) 修平が裏で手をまわして千秋に悪い虫がつかないように奔走した話し読んでみたいです。 短編でどうですか?(*´ω`*)ムフ 修平目線で一番読んでみたいのは、高校時代のカナさん事件です。 修平がどんな思いで千秋に別れを告げたのか、毎日学校で会う度にどれだけどん底の気持ちだったか、めちゃくちゃ知りたいです。 でもこの重い話しを書くには体力的にも精神的にもキツイですよね(^_^; カナさん事件が決着した夜に、千秋が修平を襲った時は「鬼かっ!!Σ( ̄□ ̄;)」と思っちゃいましたよ(笑) 返信する 高槻 悠 2020/01/04 23:27 >>sho shoさん、こんばんは。 不思議な巡り合わせに感謝です!こうやってコメントをいただけたことで今があるわけですもんね!有り難いです。 付き合ってからは確実に修平が邪魔しまくってると思いますよ。ガツガツしなくなるとちょっとモテはじめる男子っているじゃないですか。でも修平がとても上手にわからないように潰していくので、いつまでも自分はモテないと思ってるのです(笑) そのシーン、修平の心が大きく動くところなので出来るだけ丁寧に書きたいと自分なりに気合を入れた思い出があります。だから私が好きなシーンのうちの一つでもあるので、shoさんにも好きになってもらえて嬉しいです! 私もなんだか読み返したくなってきました!ちょっと行ってこようと思います(笑) 返信する sho 2020/01/03 17:41 高槻さんこんにちは(^^) 本当に不思議に思います。 普段コメントする事はないのですが、今回はなぜか書いてしまい、その後もずっとこうしてコメントさせていただいて……何か惹かれるものを感じたのだと思います(*^-^*) 他の読者様の中にも私と同じように思ってた方がおられましたか! 修平が千秋の恋路の邪魔してると思ってましたもん(笑) 修平目線では、修平の心境をたっぷり書かれてましたので、修平に感情移入がしやすくて、さらにこの小説にハマったのだと思います。 特に初キスまでのくだりが堪りません。 「残りの10%を埋めるため柏木に、 ───キスをした」 ここの行間がとてもドラマチックで好きです。 このコメント書くため、このシーンを確認しているうちに、気づいたらまた夢中で読んじゃってました(*´∇`*)無限ループだゎ 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
shoさんおはようございます!
HPまで足を運んで頂いて嬉しい限りです!もっと読みたいと思っていただけてたんだと思うと、すごく励みになりました。千秋と修平は出来るだけ長く書き続けられたらいいなぁと思っている二人なので、これからも不定期にはなりますが季節ものや、HPの方の改稿版やら公開できたらと思ってます!
そうなんですよー!パラレルが公開できないと公開できない話もありますしね( *´艸`)ムフ
受け座談会は私も好きなんです。おバカな感じが(笑)楽しみにしていただけたら嬉しいです。
HPに掲載されてました千秋と修平シリーズは去年のうちに全部拝読してます。
欲張りなので、もっと読みたい、千秋と修平の世界に浸りたい~と、暫くは熱が冷めなくてもどかしかったのですが、高槻さんが時々新作をアップしてくださるので、千秋と修平の世界はまだ終わってないんだと安堵してるような感じの最近です。
パラレルもいづれは公開予定ですか
\(^o^)/
あの話しを載せましたら、物語が広がりますものね。
私の好きな「受け座談会」も公開できますし。楽しみに待ってます♪
shoさんこんにちは。
千秋も修平呼びになってからの方が長いので、案外忘れがちな修平の苗字ですが(笑)
乗り越えた後のアドレナリン放出に、修平の修平もアレだったしw若さの大勝利という感じで(しかしアドレナリンか切れた後の代償はでかかったわけですが)
おお!パラレルの方まで!ありがとうございます。読みごたえあったなら良かったです\(//∇//)
楽しんでいただけたようで嬉しいです!
こちらも近いうちに公開したいなぁと思ってるところです。時期は未定ですが、お待ちいただけたら嬉しいです(^○^)
最近「修平」としか言ってなかったので、新藤くんって一瞬「誰?」となってしまいました(笑)
大変な状況から脱出できましたので興奮してアドレナリンは出まくりだったでしょうね。
地獄だった日々から一気に天国ですし、久しぶりの二人っきりですし。やっぱ若い二人はヤッちゃうか~(〃ω〃)
話し変わるのですが、HPに掲載されてましたパラレルもいつかは公開予定ですか?
パラレルって前置きがありましたので軽い気持ちで読み始めましたら、しっかりと構成された読みごたえのある小説でしたので驚きました。
とても面白い話しでしたし公開されたら良いのにな~と思っています。
shoさんおはようございます!
外面良すぎる修平と女子高生だったらこんな感じになってしまうと思います(笑)新藤くんの微笑みは女子たちを勘違いさせる罪な男ですニヒ(ФωФ)
大学だとどうでしょうねぇ〜、最初は同じ大学に行こうとしてたくらいなので。
千秋は趣味サークル入ってるんですが、サークルの集まりがあるところの近くでふらっと遭遇して(わざと)牽制とかくらいはするのかも、と想像したら楽しくなりました(笑)
修平の体のダメージは相当だったと思います。本人もしたいのは山々だけどどうこうする体力がないと言ってたので。でも、修平の修平がそのままだと辛いから口でしてあげようという千秋も最後までするつもりはなかったんですが、その後(俺が動けばいけるかな)とか思って、
修平も千秋に触れたら止まらなくなったんでしょうね。痛みも忘れて。それはきっとアドレナリンのせいだと思いますが最終的にはさらに修平がボロボロに…(꒪꒳꒪;)
えええ~っ、そんな瞬殺ですか!お話しにもならないですね(笑)修平の事がまだまだ分かっていませんでした(^o^;)
あ!大学はどうですか!?大学は目が届きませんし、千秋は隙がありますし。
カナさん事件はやっぱり難しいですよね。すみませんでした。BL読者は想像は得意ですので妄想しまくっておきます。
修平が蒔いた種ですから、どん底でも仕方ないです。
修平はかなり殴られてましたので、体のダメージが大きくてエッチが無理なんだと思ってましたが、修平の修平が問題だったんですね(⬅ツイッターより引用(笑))
それでも千秋の色気が勝ったんですね♪
shoさん、こんにちは。
千秋のモテを潰していく修平は、修平も自分のことを客観的にわかってやってることなので割と一瞬でことが進みます。要は「柏木なかなかいいじゃん」的に思ってる女子に思わせぶりににっこりか微笑んで「やっぱり新藤くんがいい!」と思わせていくだけという…(笑)
カナ事件の話は、やはり気になりますよね(たまに聞かれます)
本編を書く時に時系列がおかしくならないようにと修平サイドのプロット的なものはその時に作ってて、でもこの部分だけは元気じゃないと書けないなぁと思っているうちにだいぶ年月が経ってしまったという裏話でもなんでもない話なんですが(笑)
修平のどん底中のどん底であることは間違いないです。
解決後のアレは、修平の疲れ○ラが問題なんですよ(笑)まぁ、高校生なので…という万能そうな言葉で締めます(笑)
修平が裏で手をまわして千秋に悪い虫がつかないように奔走した話し読んでみたいです。
短編でどうですか?(*´ω`*)ムフ
修平目線で一番読んでみたいのは、高校時代のカナさん事件です。
修平がどんな思いで千秋に別れを告げたのか、毎日学校で会う度にどれだけどん底の気持ちだったか、めちゃくちゃ知りたいです。
でもこの重い話しを書くには体力的にも精神的にもキツイですよね(^_^;
カナさん事件が決着した夜に、千秋が修平を襲った時は「鬼かっ!!Σ( ̄□ ̄;)」と思っちゃいましたよ(笑)
shoさん、こんばんは。
不思議な巡り合わせに感謝です!こうやってコメントをいただけたことで今があるわけですもんね!有り難いです。
付き合ってからは確実に修平が邪魔しまくってると思いますよ。ガツガツしなくなるとちょっとモテはじめる男子っているじゃないですか。でも修平がとても上手にわからないように潰していくので、いつまでも自分はモテないと思ってるのです(笑)
そのシーン、修平の心が大きく動くところなので出来るだけ丁寧に書きたいと自分なりに気合を入れた思い出があります。だから私が好きなシーンのうちの一つでもあるので、shoさんにも好きになってもらえて嬉しいです!
私もなんだか読み返したくなってきました!ちょっと行ってこようと思います(笑)
本当に不思議に思います。
普段コメントする事はないのですが、今回はなぜか書いてしまい、その後もずっとこうしてコメントさせていただいて……何か惹かれるものを感じたのだと思います(*^-^*)
他の読者様の中にも私と同じように思ってた方がおられましたか!
修平が千秋の恋路の邪魔してると思ってましたもん(笑)
修平目線では、修平の心境をたっぷり書かれてましたので、修平に感情移入がしやすくて、さらにこの小説にハマったのだと思います。
特に初キスまでのくだりが堪りません。
「残りの10%を埋めるため柏木に、
───キスをした」
ここの行間がとてもドラマチックで好きです。
このコメント書くため、このシーンを確認しているうちに、気づいたらまた夢中で読んじゃってました(*´∇`*)無限ループだゎ