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番外編〜ポッキーの日〜
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今日は11月11日…ポッキーの日ですね!!
ということでお二人にポッキーゲームをしてもらおうと思います(´˘`*)
それではどぞ!
*:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ *:..。oƒ*:..。oƒ *:..。oƒ *:..
「ねぇねぇ貴子君」
「あ?」
「今日何の日か知ってる?」
「知るかよ」
「えー!?知らないのー?」
「うざっ…」
「あはは…ごめんごめん!」
「今日は11月11日でしょ?」
「だから?」
「今日はポッキーの日なんだよ!」
「ふーん…で?」
「で?って冷たいなー…実はこの日のために…」
「ジャンっ!」
そう言って犬宮が取り出したのはポッキーだった
「で、そのポッキーが何なの?」
「え!?ポッキーゲーム知らない?」
「知らね」
「まじかー!…じゃあ、貴子君このポッキーのチョコの部分くわえて?」
「なんで?」
「いいから!」
俺は渋々犬宮の指示に従った
くわえたはいいものの…
「こえへほーすんほ?」(これでどーすんの?)
「んー?」
そう言いながら犬宮が近づいてきた
「んっ!なんへひはふいへんはほ!」(なんで近づいてんだよ!)
「だってポッキーゲームするんだもん…いいから、貴子君はくわえたままじっとしてて」
そう言うとそのまま反対側を犬宮がくわえた
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