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死ぬ事にしました。
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上半身を平野さんにさらけ出す、
「ゃ、、でんきけします、、。」泣き声のような僕の声は思っていたよりか細く震えており、その震えは指先まで届いていた。
「うん、ごめんね。消さないよ」
眉を少し下げで笑う平野さんに僕は「なんでっ...」とさらに涙が目にたまる。
「麗君、綺麗だよ」
ベットの上に仰向けに寝かされ顔を手で覆っている僕に平野さんの表情は読み取れない。
僕は顔だけでなく、腕も、背中も酷く汚いのだ。
「んっ、あっ...、、」
平野さんが僕のお腹に、胸に手で触れ口で触れる。
「麗君、俺の事見て?」
指の隙間から平野さんの顔を見る。自分も上の服を脱ぎ、僕のお腹に舌を這わせる平野さんは色っぽくて、僕の顔が赤くなる。
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