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いつものホテルで4 *
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上を向いた顔は髪を引っ張られている痛みで歪み、それでも発情した表情が浮かんでいた
「ははっ、物欲しそうな顔しやがって」
「してねぇっ」
震えた声で反抗的な口調はその顔をもっと酷く歪ませてやりたいと思わせてくる
「声に迫力がないけどな?あ、そうだ、そこまで言うならゲームをしようぜ、もし今から深夜12時まで俺に犯してくれって頼まなかったらお前の勝ちな、勝てたら解放してやるけど言ったら俺は好きなようにお前を更生させて貰うから」
今の時間は8時手前、男とが初めてなら4時間で妥当な数字だろう
男と付き合っていた時期もある
勿論、その時は責める方だったし腕もそこそこあると思う
「絶対そんな事言わねぇっ」
そんな強がりがどこまで続くか楽しみだ
「じゃ、スタート、な?」
耳元でスタートと囁くと涼太は目を閉じて身体を震わせた
ズボンの上から固いソレを優しくさすると
「ぁ…っ」
涼太は眉間にしわを寄せて身をよじらせた
「…感度は良さそうだな」
逃げようとする腰に空いている方の手を回し、もう片方で大きく上下に擦ってやる
「やめっ、出るからっ」
ズボンの上からほんの少し大きく動かしただけだったが長い間悶々とし、触られることを期待してしまった涼太には限界だった
「出るじゃなくてイクな、言わないと出させてやんねぇから」
そう言ってパッと手を離しベッドから降りた
「ちょっ、なっ、」
「ん?どうした」
ソファに歩いて行き腰掛ける
「・・時間制限あるのに止めていい訳?」
上半身を起こし睨みつけるような視線を送られた
それにしてもとことん素直じゃない
続きをして欲しいと言えば良いのにと頭の中で考えニヤッとする
「んなことより自分の心配してろ」
ロビーで貰った袋を手にしてベッドに戻った
「色々開発しちまうかもしれんが、まぁ、生活に支障は出ない、、といいな」
とローションを取り出した
「やめろっ!」
蹴ろうと動いた足には力が入らなくなっていたため、簡単に捕まえることができた
そのまま強い力に抵抗することも出来ず、下に身につけていたものを全て剥ぎ取られ開脚させられていく
「だから拒否権はないっての、まずはケツん中慣らしてやるからな」
ローションをたっぷりとつけた手の人差し指を蕾の中に埋めていく
「クソッ、やめろよっ」
指一本でもきつかった中は徐々にドロドロに溶けていった
「順応力高すぎ、これならすぐ解せちゃうな」
「んだよっ、これっ、気持ち悪いだけじゃねぇか、もう、やめろっ」
後ろの穴に異物が入る感覚に戸惑っているらしい
「まぁ、これからだからさ」
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