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いつものホテルで6 *
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「ぁっ…んん、」
涼太は本格的に喘ぎ声を出しそうになり慌てて歯を食いしばった
唇を噛んだりするより良い
とはいえ、我慢している息も悪くはないが声が聞きたかった
「こら、声聞かせろって」
空いている左手の親指を口の端に入れ奥歯の方で折り曲げ無理矢理口を開かせた
「ふぁ、んぐっ、はっ、やへろっ」
その言葉を聞きながらもう人差し指と中指を侵入させる
そして舌を摘んだり絡ませてねっとりと動かす
「ひょっとっ、ふぁ、んっ、ぁん」
口の中に気を取られ出したようなので、下の動きを激しくする
「やぁ、んん、んっ、ふぁっ」
また違和感がぶり返してきたのか腰が引けていく
「ん、あっ、やだ、やめっ」
口に入れていた手を離し、引けた腰を戻すためチンコを擦った
「んん、ぁっ、やっ、イ、クッ!ぁあッ!」
先の方から飛び出した精液がはだけたシャツにかかった
一度イったのに息子はまだ硬いままで、
それは媚薬のせいか若さゆえか
「やっぱ後ろでイクのは流石にまだ無理だな…
でもちゃんとイクって言えたのは偉かったぞ」
隠してはいたがかなり前立腺で感じていたようだし、こいつなら後ろでイけそうだなと思いながら
ティッシュできちんと吹いた手で柔らかい茶髪を撫で、少しだけ素直になった点を褒める
「ッ、あれは、お前がっ、、手ぇ離せッ」
「俺がそう言わなきゃイかせないって言ったけど、どうしてもイきたかったから言えたってことだろ?」
黙ったところで図星だ
分かりやすい奴
「まぁ、どうしてもって時は素直になれるって分かったから犯してくださいって言わせる目処は立ったし、我慢は精々壊れない程度にな、涼太くん」
「ッ!死ね!」
「言われなくてもお前を更生したら死ぬって、そんじゃローター使ってみようか」
…まだまだ夜はこれからだしな
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