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いつものホテルで8 *
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それからは長時間我慢比べとずっとチンコを擦っているとその間に何度も何度も絶頂に達した
中のローターの振動も弱から中に変えてやると感度は一層上がった
「すっげー気持ち良さそうらけど?」
何度もイったのに媚薬の力で赤く腫れてそそり立ったままのチンコを舌で舐めながらそう言った
「いっ、ふ…ぁ!、ぁあっ」
口を離し親指と人差し指で亀頭をぐりぐりと刺激し裏スジを丁寧に舐め上げていく
「あっ、ふっ、うぁあ、それっ、やだぁ」
反射のように何をやっても嫌だと言われる
「すっげぇ感じてんじゃん、こんなので女を満足させられんの?お前の方が感じ過ぎて遊ばれてんじゃね?」
そう意地悪を言ってみる
「ッ、お前がっ、媚薬なんて使ったからだっ、じゃなきゃあ、こんなっ」
こんな感じる訳がないと言いたいみたいだが実際どうなのか
「そうか?元から素質があったかも知れねぇよ?」
下の口に指を入れぐぢゅっとした音をさせながらローターをさぐり、見つけたローターを直に前立腺の方に押し込んだ
「それだめッ、やッあっ」
「ほら気持ちよさそうじゃん?」
「ッちがっ、気持ち良くなんかっ、んんッ」
どう考えても感じてる、そのくせ全然素直にならない
流石に我慢がならなくなった
「はぁ、いつになったら口は素直になるのかねぇ…こっからはそんな減らず口も叩けないぐらいもっと気持ちよくさせてやるよ」
と後ろのバイブの振動を強に変え亀頭を手のひらで包み摩擦し始める
「ま、待て、まっへ、それはシャレに、うあッ、ぁあっ、やぁッ、イッ!」
イっても手の動きを止めずにいると出しすぎて薄い精液は止まらず垂れ流しになり、脚はガクガクと震え始めた
「イッてるっ、イッりゅからぁ、やめでぇッ!ひっ、なんかっ、やだッ、来ひゃッ、ぁああッ!」
言葉も曖昧になりそろそろかと動きを更に速めると大きく仰け反りプシュッと音を立て潮を吹いた
ガクガクという揺れが止まらず段々目線が上がり白目を剥きそうになっている涼太のチンコをもう一度根元でぎゅっと握ると「ぁぐッ!」という情けない声を出して現実に引き戻された
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