アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
いつものホテルで10 *
-
「あんなにきつかったのにこんなに広がっちゃってさ」
脚を持ち上げ中のローターを抜こうと線を引っ張る
「産卵してるみたいだな」
真ん中を過ぎるとスルッと出てきた
身体は過敏に反応するが諦めたのか涼太は口では突っかかっても来なくなった
「ふ、まぁいいや、これから腕の拘束外すけど妙なマネすっと後悔するからやめた方がいいぞ?」
ガチャッという音を立て鎖が離れた
晴れて自由になった手を下に持ってきてホッとした表情をする
「抵抗するなって言った俺が言うのもなんだけど、なんでお前そんなに抵抗しねぇの?」
連れてくる時もそうだったけど今も抵抗は無い
「・・勝ち目のない勝負はしない主義なんだよ」
「なるほどな、俺には勝てないってか、実際こんなゲームでも負けてっしな」
嘲笑うように言ったがそんな挑発は効かなかった
何の反応もないのが面白くなく後ろの穴を弄り始める
「んんッ、んぅ!はぁッ、ぁん」
普通に感じて喘ぐのを見るのもいいけど、今の涼太のように顔を両手で塞ぎ歯を噛み締めて声を抑えようとする様も興奮する
自分の性癖がどんどん歪んでいっている気がした
「お前いいよ、すっげー興奮する」
そう口にしたのも誰かにこの興奮感を伝えたかったからだ
「死ねッ、変態ッ!」
口でこうは言っても、興奮して赤く腫れて苦しそうなチンコと掻き混ぜる度に指に吸い付いて形を覚えようとしているケツは正直だ
「お前を更生させれたらな、死のうかな。よし、こんなもんか」
何度目かの死ねを流し、掻き混ぜていた3本の指を同時に引き抜こうとすると離さないとでも言うかのようにギュゥッとうねり締め付けてきた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
16 / 55