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いつものホテルで12 *
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「やだっ、や、中にはっ」
涼太がイクのと同時にその締め付けで達したため抜く余裕もなく中に出した
「悪りぃ、俺も余裕なくて」
そのまま抜かずにまた動き始めた
「ひっ、ひあぁ、待って、はやッ」
休憩する暇もなく2回目が始まった
「ぁん、あぁ、もっ、やめ゛ッ」
何回目かは数えてられなかった
それだけやっても涼太はまだしも俺の興奮が収まらないのは何故だろう
「可愛いよお前、悔しいけどこんな歳なのにオサマんねぇや」
そう言った俺の手にはスマホが握られていた
起動しているのはカメラだ
何度も写真を撮り今は動画撮影をしていて所謂、ハメ撮りというやつだ
初めは撮られることに抵抗し嫌だと言い、中を締め付けたものだが慣れると撮影に関しては何も言わなくなった
「クソッ、死ねっ、殺す殺すッ、俺が殺してやるッ」
威勢良く言われた言葉は普段より甲高く、言ってはなんだがあまり怖くなかった
「更生してからの話な」
と言いつつ殺しをするなら更生できていないという矛盾に苦笑しながら動画を保存しベッドの端に置いた
そしてまた突くスピードを速めた
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